眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2022年5月1日(日)

2022年GW3日目。曇りのち雨。

 

 

8時15分起床。5月が始まったけれど、始まった気はしない。何も始まっていない。一人、部屋で黙々と時間を貪っている。

 

 

気分は暗くない。むしろ、じわじわと熱を帯びている。それは昨日のa flood of circleのライブのおかげでもある。「自分に呪いをかけているのは自分」と佐々木が言っていて、「そんな呪いは解いてしまえばいい。その呪いを解いていくのがこれからの人生だろ。何者かになろうとする、呪いを解いていくんだよ」(意訳)という言葉は私にとっての救いであった。気付けば現状の自分を否定して、何者かになろうとしていた。その何者かは具体的なものではなく、漠然と、「今よりちゃんとした存在」といった曖昧模糊としたもので、そんなものを目指しているときに呼吸は浅くなっていた。そんなものは目指さなくていい。今ここで、どのようなことができるのかを考えればいい。余計なことは考えなくていい。

 

 

昨日のライブで疲れていたことと、雨で、外に出たいとは思えなくて、一瞬だけスーパーで買い物をする以外は家にいた。一日の95%は家にいた。そのおかげで、一日がいつもより長く感じられた。移動にどれだけの時間が消費されていたのかを思い知った。

 

 

長くなった一日を存分に生かしたいのと、そろそろ終わらせないといけないと思い、6月の簿記2級の試験を申し込んだ。以前は試験料はコンビニ払いだけだったが、今はネットで決済できるようになっていた。5,000円ほどを払い込んだ。これで6月の試験は無駄にできない。さっきまで、(やっぱり6月には間に合わなさそうだな。11月でいっかな)と甘い考えを抱いていて、でももしその考えを採用したら、11月が近づいて来たら、(11月ではなく来年の2月にしよう)と思うに違いない。それは今までの私のやり口だったので、そんなことを考える隙を残す余地をすぐに潰すしかなかった。お金を振りこんだら、一秒も無駄にできなくなって、夢中になって勉強を始めた。5時間くらいは勉強をしただろうか。ここまで集中して勉強をしたのはいつぶりか分からないくらいに集中して、集中して物事に取り組んでいるといつもは余白に思い浮かぶしょうもないことが思い浮かぶことはなく、ただ簿記のことだけを考えていられた。とても幸せな時間だった。

 

 

そして、何気なく聴き始めたBUXUSの音楽がすこぶるかっこよくて、生のライブではないのに頭がとろんと蕩けた。Suspended 4thの楽器のぶぶんをより濃くしたような変態の音楽で、でもこういった音楽が今の私が求めていたものかもしれない。「1st Live Album」を5回ほど聴いて、頭がおかしくなった。あと少しでBUXUSの演奏を生で聴けると思うと、ちょっとどうにかなりそうだった。

 

open.spotify.com

 

 

中途半端な睡眠を何度か繰り返したせいで、寝る時間がだいぶずれこんでしまった。それでも余裕をもって過ごせるのが、GWの強みである。

 

 

26時就寝。

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

朝飯:フルーツグラノーラ
昼飯:ノグリラーメン
晩飯:ご飯、納豆、野菜

 

76.8kg
22.4%

 

歩数:1,787歩