眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

まだ疲れが揺蕩っている

午前は在宅勤務、午後は休暇を取って一日中のんびりしていたというのに、まだ疲労が全身を覆っていると、何かに化かされているのではないかと勘違いをしてしまいそう。夕方に変な姿勢で寝落ちしてしまったのが悪かったのかもしれないし、生活の根本的なぶぶんで窮屈さを感じているのが原因かもしれない。

 

 

進んで仕事に行きたいと思えない。「会社に来なくてもいいよ」と言われたら会社になんて行かないし、それがずっと続いたとしても何の文句も言わないだろう。自分を大切にしてくれない場所にいつまでも居続けることはほぼ自傷行為と等しいので、自分の健康を一番に思っているのならさっさと今の会社を辞めてしまっていいんじゃないかと思う。

 

 

「いやいや、世間はそんなに甘くない。今のところを辞めてしまったら次が見当たらないよ」と訳知り顔の自分が捲し立ててくるけれど、別に次を見つける必要なんてあるだろうか。生まれ落ちた人間が全員、嫌な思いをして自分を擦り減らして生きる必要はないんだし。生きたいように生きればいいんだよ。他人から自分の存在を削られるくらいなら、最後にきちんと落とし前をつけさせてから会社を辞めればいいだけ。

 

 

「それくらいのことで」と言わないで。人によって苦痛の感じ方は違うし、あっちが遊び半分でしていることはこっちにとって苦痛以外の何物でもなかったんだから。

 

 

何もない日々が2年くらい続いてもいいんじゃないかって、コロナが再び猛威をふるいだしている2022年の1月にふと思った。何でそんなに、無理してまで居たくもない会社にしがみついているんだろう。あほくさ。