眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

どういった理屈で調子が良くなるのかを解明したい

年が明けてからずっと体調が悪かった。特に、精神的に弱弱で、このままだと心臓が破裂してしまうのではないかと、日々ハラハラしていた。土日も休まる瞬間はなくて、これはもう終わりが近いのではないかと、腹をくくらなければならないのではないか、と意気消沈していた。今日も朝から調子は良くなくて、ああ、この調子で1週間やり過ごせるだろうかと冷や冷やしていた。が、ひとつのことに集中して取り組んでいたら、周りに存在している些末なことがどうでもよくなり、心が安定していくのをじんわりと感じた。そこから、冷静な心で周りを見渡して、現状がどのようなものなのかを客観的に判断して、今、どのようなことをすることがベストなのかを考えられるようになった。

 

 

会社を出て、新宿を歩き回っているとき、つい最近までは、知らない人がたくさん歩いている、それが怖くて怖くて仕方がなかったのだが、そんな恐怖を感じることはなく、ずんずんと、自分の好きな方向へ歩き回ることが出来た。

 

 

家に帰って、弛緩した心身でのんびりと時間がゆるりと流れていくのを感じている。焦っていたのか。30歳なのに何もできない、結婚もしていない、それどころかパートナーすらいない現状を歯がゆく思っていたのか。それとも寒さで自律神経がいかれていたのか。どうしてここまで精神がやられたのか、そしてそれが少しずつ回復しているのかはよくわからんが、要するに、悩んでも仕方がないことは悩みすぎないで、楽しいことをぼんやりと思い浮かべて、睡眠をしっかりと取ることが大切なのでしょう。