眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

あと少しで2021年が終わってしまう

という事実よりも、今日は15時過ぎまで眠りこけていた事実のインパクトが強過ぎて、そこまで焦りはない。

 

 

やりたいことはたくさんやった。仕事はまあ、それなりにやった。不安になることはいくつかあったけれど、精神が追い込まれるまでのことはなかった。来年、徐々にペースを上げていけばいいだけ。

 

 

そろそろ家を出て、渋谷へと向かう。大晦日に渋谷へ行くのはあまり愉快ではないけれど、大好きなロックバンドのライブがあるから、行く。年末年始は出来る限り家に引きこもっていたい性格だけれど、音楽があるおかげで、外に出ることが出来てる。音楽には感謝してもしきれない。

 

 

しかし、来年も今までのような熱量を音楽に注ぎ込めるかどうかは微妙である。音楽を聴き始めた頃みたいな感動はあまりなくなってきている。今は新しい音楽を発掘するよりも、本をたくさん読みたい欲望が勝っている。2022年は本をたくさん読む年になるかもしれない。

 

 

あと6時間ほどで2021年が終わってしまう。もうこれ以上することはない。せめて、2021年最後の日なので、美味しいものを食べたい気持ちがあるけれど、ライブが終わって家の最寄り駅まで帰ったら、お店は殆ど閉まっていることだろう。早めに準備をしておけばよかった。例年なら実家で手巻き寿司を食べているけれど、それをすることは叶わない。スーパーに寄って、刺身でも余っていたらそれを食べながら紅白でも見ようか。

 

 

大好きなロックバンドのライブの後に、大好きなロックバンドのライブの配信があり、それが終わってもだらだらとテレビを見て朝方まで起きていそうな雰囲気がある。15時間ほど眠ったので、現在、眠気は一切ない。そもそも、なんであんなに寝たんだろう。現実に対する居心地があまりよろしくないのか。

 

 

楽しかったことも楽しくなかったことも、いろんなことがあったような一年だったけれど、その殆どはあまり覚えていなくて、楽しかったライブのことしか覚えていない。それでいいような気がしている。