眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

あと少しで年が明けてしまう、というよるべなさ

よるべなさを感じてしまうのは、今年一年を振り返ってみて、何かが変わっただろうかということを考えてみて、「何も変わってなくないか?」という不安を感じてしまったからだ。今年一年を振り返る文章は大晦日にあげるので詳細は省くが、とにかく「何も変わらない」一年だった。ただただ自分の好きなことだけをやり続けた一年だった。客観的に見れば、「なんて素敵な一年なんだ」と思うかもしれないが、当事者としては、「そろそろ成長した方がいいんじゃないか...」という焦りがある。

 

 

年末年始の休暇が6日間しかなくて、そこまでのんびりしていられない、全力で現実逃避が出来ないのも、この不安をせりあげている要因かもしれない。去年は10日間ほどあった休みが6日間に縮小され、どうせ実家に帰ってもやることはないし、一日中だらだらしてたらあっという間に休みが終わってしまうなら、別に東京で年を越せばいいんじゃないの、という思いで東京に残った。でも、仕事納めの前日、何故だか知らないが不安と寂しさに駆られて、「帰省すれば良かったのかもしれないな...」と虚しくなった。大晦日に予定を入れてしまったので、今更新幹線の予約をするわけにもいかないので、東京に残る事にしたが、あと何回親の顔を見れるか分からないので、帰省する機会があるのなら積極的に帰省すればよかったな、と今更ながら思っている。

 

 

地元の友達との飲み会。誘われた時に「いや、別に今は会いたくないかな」と思って誘いを断ってしまったが、久しぶりに会える機会だから会っておけばいいのに。でも、いつものことだけれど、散々な飲み会を終えた後、家で一人で先程の飲み会のことを反芻していると、これからも彼らと友達としての関係を継続させる必要はあるのかな、と真顔になってしまう。私は、もう、他人との上手な関わり方がよく分からないし、分からなくてもいいと思っている。でも、まだ諦めたくない気持ちもあるんだけれどなー。

 

 

来年の目標、とか決めたほうがそれっぽく年を越せるのかもしれない。でも、そんなもの決めたところで毎回すぐに忘れてしまっていた。それなら、今から習慣としてしておくことが大切なんじゃないか。さっさと簿記に受かりたいけれど、来年の2月の試験日はまた予定が入ってしまいそう、いや、そろそろ資格を取っておかないとまずいでしょ。上の人も、「積極的に、攻める方向で仕事をしてほしい」と仰っていたので、簿記くらいの資格をさっさと取得しておかないと、陰で何を言われているか分からないし、「こいつは経理にいらない」と判断され、他部署に飛ばされるのかもしれない、それが焦りの要因として機能していた。でもなー、頑張って仕事をしたところでそれに伴って給料が上がるわけではないのなら、業務外の時間もせっせと勉強をする気にはならないんだよな。せっかく勉強をするなら興味のあることを勉強したいし、本だってたくさん読みたいし、仕事に関連のした、はっきり言ってしまえば「資格のための資格」のために勉強する時間なんてないんだけれどな。

 

 

愚痴ばかりになってしまう、最近の私の悪い癖を直すのが、直近の私の課題かもしれない。明明後日には2022年になっていることが、まだ現実感がない。