眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ふっと楽になる

もう1週間以上も日記をまともに書いていないので、文章を書くことが非常に億劫になった。そもそも、ここ1週間以上、私は何をしていたのだろう。ただ生活を滞りなく進めることだけに必死で、日常の些細な機微を楽しめるような心持ちではなかった。

 

 

昨日から暖房をつけた。今年の冬はなんとか暖房なしでやっていけるかと思ったが、そんな無茶はしないで暖房をつけたら一気に心が解れていった。

 

 

しようもない意地で生活を無駄にしているぶぶんが多いような気がしていた。それに気づいた。気づけた。

 

 

今はどんなことにも新しい気持ちで向き合えるような気がしている。外出の途中でイヤホンがぶっ壊れて、外の、人間の話している音や、物が引きずられる音、その他たくさんの、普段は耳に入れないでいた音がたくさん入ってきて、今まで私は自分の殻にこもっていたのだと気づいた。外の音は私とは一切関係のないもので満たされていて、そんなのを聞くくらいなら外に出たくない、ああ、都会で暮らしていくには心のどこかを鈍くしないといけないのだろう。

 

 

他人の、些細な言動が気になって、でもそれは彼/彼女が発している自分で、それを無理やり変えてしまえるほどのエネルギーは私にはないし、そんなことをしている余裕があったら自分を楽しませる何かに夢中になりたい。私は自分を楽しませるために生きている。でも、いつかは自分のためだけではなく、大切な誰かのために一生懸命に生きたいと思う。

 

 

そんな人に出会うためには自分からすすんで行動をするしかない。面倒だけれど、そうしないといつまで経っても一人きりの夜は継続される。それでもいい、もう私は一人きりで一生を終えるのだ、とまでは思えない、まだ諦めたくない。コロナが落ち着いている今、熱心に取り組んでみるのもいいかもしれない。

 

 

その前に簿記の勉強をしないといけないのだけれど。明日、仕事が終わったら、どれだけ疲れてても、最低30分はやる。やらなかったら、もうだめだ。いつまで経ってもやらないだろう。

 

 

12月は一年のうちであっという間に終わってしまう月なので、早め早めに行動していくしかない。後悔のない、残り3週間と少しを。