眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年11月12日(金)

井戸端会議さんが担当していた仕事の割り振りを機械的に決めた。そのあとに井戸端会議さんに捕まり、だらだらと引継なのか、愚痴なのか、よく分からないことを聞かされる。90%はしょうもない愚痴。最後まで迷惑をかけられっぱなしである。でもあと20日間もすれば二度と顔を見ることもなくなるのだろう。何の感情も湧かないはずだ。

 

 

在宅勤務のおかげでどれだけの時間が潰せていたのかを実感する1週間。先週はバタバタしてたので気付かなかったが、忙しさを通り越すとほとんどの時間は「無」である。やることがないのに職場にいて、何事かをしていないといけないのは気が滅入るを通り越して気が狂いそう。上司はそれを何十年もしていることを想像すると、畏怖を感じてしまう。育休くんは順調に井戸端会議さんから業務を引き継いでおり、その一挙手一投足をコピーロボットが見つめていた。歪な空間。「仕事が溜まっているんで」と言い残して喫茶店にでも避難したかった。避難できなかった。となりの部署はまだ締めのムードが漂っていて、お喋り女が大きな声で「だはっ、だはっ」と笑いながら同僚と話しているのが気になった。彼女の話していることの大半は無駄話、仕事とは関係のない与太話で、でもそれを許容している空間は歪みを孕んでいた。彼女を咎めるものはいなかった。

 

 

昼休みになり、「サッポロ 冬割」のサイトでちまちまと予約をした。これで、ほぼタダ同然でホテルに宿泊できるのだ。そう思うと、今まで苦しんできたことが全て意味のあることのように思えてきた。

 

 

それは幻想であった。

 

朝飯:フルーツグラノーラ
昼飯:オートミール雑炊
晩飯:オートミール雑炊

 

79.4kg
23.5%

 

歩数:3,811歩