眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年10月14日(木)

昨日は寝落ちみたいな感じで眠りに落ちたのでマウスピースを着けずに寝てしまい、朝起きた時、口腔にちょっぴり違和を感じた。昨日のライブで存分にはしゃぎすぎたせいか、朝8時ちょうど、携帯のアラームで一度目覚め、それからそのまま起きていることにした。隣室からiPhoneのデフォルトのアラーム音が聞こえてきて、いつも夜遅くまで起きているのに朝目覚めるのは早いのか、とどうでもいいことを思っていた。

 


テレビをつけ、人間がだらだらと喋る喋る姿をBGMに仕事を始める。いよいよ戸締り作業も大詰めで、一昨日の内に仕上げておいたものを再確認及び体裁を整え、9時過ぎにコピーロボットにデータを送り、間違いがないか確認してもらう。これで今日の私の仕事は終わったようなものである。昨日の時点でも十分にこなせた作業だったが、それを昨日のうちにしてしまうと今日が迷子になってしまうので、大好きなものは最後に取っておくような感じで今日に取っておいた。それが終わると急に暇になり、今までの仕事の成果物をだらだら見てみたり、チャットルームで部署の異なる人間が言い争っているのを見たりしていた。うちの会社は独自のチャットルームなるものをネット上に作っていて、そこで部署の異なる人々が忌憚なく意見交換をしているが、大抵は愚痴であったり悪口であったりが横行しており、眺めていて気分の良いものではない。すぐにチャットルームを閉じ、再び成果物の確認をしていると、おジイさんからCCのメールが届いた。3日前くらいからやり取りしている、他部署のおじさん(あっぱっぱおじさん)に対しての丁寧な依頼だった。3日前の電話で30分ほど話していて、上司に目をつけられていたアレを30行ほどの文章といくつかの表にまとめていて、このような認識でいいのかということを確認していた。わざわざすいませんね、とあっぱっぱおじさんの上司が返信していたが、あっぱっぱおじさんは私は関係ないといった感じで、なにも返信していなかった。私も何度かあっぱっぱおじさんとのやり取りでストレスを感じたのだが、彼はいわゆる「仕事の意味を理解しないままで突き進める、というか放り投げる」人間で、自分が責任を持って果たさないといけない案件なのに、まるで自分の物ではないですよ、といった感じで仕事をするので、周りは尋常ならざる被害を受ける。あっぱっぱおじさんから依頼しているのに、その依頼を遂行するために必要なデータを依頼すると、返信が全くないのだ。不本意だがこちらから電話を掛けても無視、折り返しの電話も掛けてこない。1カ月経ってさすがにまずいだろうと思ってせっつくと、何の謝りもなくしれっと封筒が送られてくる、といった具合で、とにかく彼と関わることで無駄な労力を要してしまう。出来れば彼の担当から外れたいのだが、それをコピーロボットが阻止してくる。「あの人、全然返信してこないんですけれど」と相談しても、「もう一度電話してみなさい」としかコピーロボットは言わない。まるで初期のマニュアルだけをインストールされたまま放置されたペッパー君のような塩対応である。

 


そんな、どうでもいいような、いずれ消えてなくなってしまうような部署のおじさんのことなどすぐに忘れ、再び成果物の確認をしているとお昼になったので、上司に連絡してから外に繰り出した。今日は久しぶりに晴れ、そして既に秋の空気が広がっているので、歩いていてとても気持ちいい。今日も同じルートを歩く。半袖でぎりぎり耐えられる気温で、来週には外出する際に長袖が必須になることだろう。折り返し地点まで歩き、まだ時間があったのでちょっと先まで歩くと、今まで気づかなかったが韓国料理屋があることに気づいた。どんな内装なのか気になったが、韓国料理屋があるのは横断歩道の先で、信号は3分ほど待たないと(体感時間)色が変わらないので、行くのは断念した。こういうところで自分のせっかちさを痛感する。折り返し、そのあともずんずん歩く。店を何軒か見ていると物欲が湧いてきて、まだ残量があるが念のため、という理由で洗顔料(パーフェクトホイップ)を購入する。途中、お菓子屋さんがあり、最近は全然お菓子を食べていないのだけれど、テンションを上げるために入って物品をちらちら眺めたり、あとはいつものスーパーで牛乳や野菜などを買い、帰宅。シャワーを浴び、久しぶりに大量の洗濯物を干し、昼飯に白米とキムチと野菜を食べ、うとうとし始めた頃に昼休みが終わり、午後の部が始まった。

 


午前の部と同じように時間を潰していると、15時過ぎにコピーロボットから、午前の早い時間帯に頼んだ確認の返信がようやく来た。

 

 

「数字が合致しません。確認を依頼する際は、表も一緒に送ってください」

 

 


と不躾な、一切の温度を感じさせない文面だった。1年半以上も一緒に仕事をしているとは思えない、無機質かつ他人行儀なメールに一瞬だけ苛立ったが、この人は一生このような人間なので、変化を期待するだけ無駄だと思うし、そもそも表を添付しなかった私が悪かったのだ。しかし数字が合致していない点はコピーロボットが間違っていて、きちんとした出力をすれば私の出した数字と一致するので、そもそもの始まりがおかしいだけだった。それまで気分よく仕事をしていたのに、急に水を差されたようで気分が悪くなったが、a flood of circleを聴いていたらそんな感情が邪魔になって、すぐに霧散した。

 

 

定時になったのでパソコンを閉じ、GYAO!でアニメ「serial experiments lain」(1998)が無料配信されていたので、何気ない気分で観始めて、その世界観に一気に心を鷲掴みにされる。

 

gyao.yahoo.co.jp

 

1990年代後半のアニメの、過剰な装飾が一切ない、淡々とした演出が癖になる。続きが気になるけれど、1話観るごとに体力と気力が削り取られるので、4話まで観て続きは明日以降に観ることにした。

 

 

以下のブログはアニメの関係者が書いているものなので、観終わったら読むつもり。

 

yamaki-nyx.hatenablog.com

 

 

目が疲れたので、ラジオを聞く。トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画「ep.01 みちおの恋愛マイスター計画」という、緩いラジオで脳を休ませる。

 

podcast.1242.com

 

 

 

ドミコ「血を嫌い肉を好む」が届く。

 

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完全受注生産商品「ヴァイオレット・エヴァーガーデン ~ラスト・レター~」を予約した。

 

『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンBlu-ray&DVDの発売を記念して、完全受注生産の新書籍商品「ヴァイオレット・エヴァーガーデン ~ラスト・レター~」の発売が決定しました!

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の劇場公開時に入場者プレゼントとして配布しました【書き下ろし短編小説】の8編に加えて、外伝のBlu-ray&DVDに封入の1編、更に2編の新作書き下ろしを1冊の文庫本にまとめて収録した書籍商品です。
特製ケースに収納した限定商品となっております。

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン」はアニメ本編をリアルタイムで観ていて、なんて綺麗な絵なんだろう、そして物語の設定が好みすぎて、毎週楽しみに観ていた記憶がある。映画版はなんやかんやで観に行かなかった、というか観に行けなかったので、映画鑑賞の際に配られた短篇小説がこうして1冊にまとめて頂けるのは本当にありがたい。このニュースを知ってから、一瞬だけ買うかどうか逡巡したが、この機会を逃したら一生手に入らないような気がしたので、予約ボタンをぽちっと押した。

 

violet-evergarden.jp

 

 

そして明日へと物語は変化していく。

 

朝飯:なし
昼飯:ご飯、野菜、キムチ
晩飯:ビビンバ

 

79.6kg
23.6%

 

歩数:4,193歩