眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

常に何かを摂取しようとしている、その浅ましさ

快楽を感じるために、外部の面白そうなものを探し続けて、つねにそれを摂取している状態はあまりよろしくない。楽しさでお腹がいっぱいになると、楽しさを存分に味わえなくなるどころか、平凡に対して厳しい目を向けてしまう。楽しさなんて生きててそんなにあるわけではない、無理してそれを追い求めるのは浅ましいと言うしかない。

 

 

自分のなかに存在するものをしっかりと見つめて、それをどのようにして手に入れたのか、どのように今後の人生で活用していくのか。そのようなことをじっくりと考えることはきっと、生きていくうえで私の心を支えてくれるはずだ。

 

 

退屈を味わうのも人生の醍醐味なんだけれど。