眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年10月10日(日)

iPhone SE(第2世代)を近所のドコモショップで購入するため、早起きをしないといけないと昨日の夜にぼんやり思っていたが、ほぼ一日中、外出しっぱなしだったので勝手に寝落ちして、勝手に朝早く起きる。朝の、まだ頭が無気力状態の時にだらだらとスマホをいじるのはもったいない時間の使い方だ、と思っていてもなかなか治らない。寝室は本で溢れかえっているので、それを訥々と読んでいけばいいのに、気力も何も必要ないネット閲覧という堕落した行為に逃げるのは私の悪い癖である。

 

 

10時からASIAN KUNG-FU GENERATIONのライブチケットが発売するから、久しぶりにライブを観てみたいな*1、でもこの時期だからちょっとチケット代が高いんだよな(約7,000円)、でもせっかくチャンスがあるのならチャレンジしてみよう、という安易な理由で10時ぴったりにアクセスしたら、運良く取れた。Twitterではチケットが取れなかった人の嘆きがたくさん呟かれていて、こんな私が行ってもいいのだろうかと迷うが、取れたものは仕方がないので、存分に楽しむだけである。懸念点は、ライブの日が平日で、しかも横浜なので果たして開演時間に間に合うのかということ。ライブの翌日はドミコのライブ(と兄の結婚式)のために名古屋へ行くので有給休暇を既に取っていて、連続の有給休暇は認められるのかということが不安である。もし有給休暇が取れなかったとしても、なにがなんでも開演時間に間に合うためにあらゆる策を講じるつもりで、最終的には「退社」という選択肢もあるので、まあ開演時間には間に合うだろう。

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

今回のツアーは結成25周年のアニバーサリーツアーで、そういえば5年前の20周年のときもライブを観に行ったよな、と思い出した。あのときのライブは「ソルファ」をフィーチャリングしてて、とても印象的なライブだったので、未だによく覚えているライブの一つである。アジカンはライブチケットが取りづらいロックバンドのひとつで、よくもまあ今回一般販売で取れたな、と今さながら震えている。

 

f:id:bigpopmonsterpro:20211010130403j:image

 

 

10時30分にドコモショップへ。事前に予約をしておいたのですぐに手続きが始まる。接客は男、それもまだ年端のいかない、世間の甘いところばかり吸っているような感じの男で、話す内容はたどたどしく、そういうところまで話さなくていい、これだけしてくれ、と言いそうになったが、必死になって成長している最中かもしれないので、じっと説明を聞いていた。ことあるごとに「このオプションをつけると生活が豊かになります」という枕詞で無駄なオプションをつけさせようとしたが、全て断った。今からあなたが勧めるオプションは一切つけません、と言ったほうが話が早いのかもしれないが、そんなことをしてしまったらこの男の成長を妨げてしまうおそれがあったため、辛抱強く聞き続けた。いくつか気になっていることがあったので聞いてみた。ドコモショップではデフォルトで「ギガプラン」なるものに契約しないといけないが、それは少々値が張るので、すぐに契約業者を変更していいか、ahamoにしていいかと訊くと、「もちろんいいですよ」とのこと。ahamoはドコモの格安プランなので、MNPなんだかんだしなくてもすんなり移行できるとのこと。「もしahamoに不満を感じ、例えばUQ Mobileに変えたいと思った場合、どれくらいの期間が必要だろうか」「私どもは携帯を販売しているだけなのでなんとも言えませんが、半年は契約していただけたら大丈夫かと思います」まあそれくらいの期間の契約は必要だろうと思っていたけれど、一応言質は取れたので、来年の4月にUQ Mobileに移行しないといけない、忘れそうだ。ahamoは一番安いプランで3,000円もしてしまう。一方、今まで私が契約していたUQ Mobileのプランは1,600円程度で、速度も不満はなかったので、一刻も早くUQ Mobileに変更したいのだが、ブラックリストに載りたくはないので、半年間の我慢である。契約は45分で終了。厄介な質問や要求をされることがなかったので、契約が終わった時に男はほっとしていたようだった。

 

f:id:bigpopmonsterpro:20211010111840j:image

 

 

家に帰り、ちまちまとスマホの設定をしていく。これがなかなか面倒で、ストレスが溜まった。「ギガプラン」を解約するのは難なく出来たが、「ahamo」への移行がうまく行かなかった。dポイントカード、みたいなところでログインするためにはSMSメッセージが必要になるのだが、何度要求してもSMSメッセージが来ず、なんのこっちゃ、と思い、ネットで解決方法を調べてみたがどれも曖昧な説明ばかりで、2時間ほど格闘することになった。最終的に、一度再起動しないとSMSメッセージが来ないという罠が仕掛けられていて、それをクリアしたらすっかり心身がくたびれていたので、アプリのインストールなどは後日にすることにした。まだケースや液晶保護フィルムが届いていないので、それが届いてからしっかりとセッティングしよう。

 

 

渋谷でライブがあるので、良い時間になったら家を出た。渋谷はそこそこ人が出ており、くっつく人はくっついた同士でにこにこしていた。外は晴れていた。

 

f:id:bigpopmonsterpro:20211010212515j:image

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

ライブが終わり、そのまま電車に乗って家に帰ってもよかったが、まだ19時半という時間の浅さが私をSHIBUYA TSUTAYAへと導いた。レンタルコーナーは相変わらず閑散としており、新作のレンタルコーナーも前回訪れた時と同様に縮小されており、CDが置かれている現況を否が応でも認識させられた。1ヶ月前にも訪れたのでそこまで借りるものはないだろうと思っていたが、洋楽で聴きたいと思っていた新譜がいくつかレンタルを開始しており、思わずたくさん借りてしまった。普通の洋楽は発売から1年経たないとレンタルが解禁されないが、いくつかの作品は一年を待たずとも解禁されている。どういった基準で解禁日が早められているのか。期待値が高い、例えばビリー・アイリッシュのようなアーティストだと解禁が早いように見受けられる。前作、前々作をまだ聴き込んでいないが、早くも出てしまった新作を借りた。それとヒップホップで気になるものや、ロックで気になるものを何作か借りた。邦楽もなんだかんだでたくさん借りて、精算すると4,000円を超えていた。今の時代、わざわざCDを借りなくても、サブスクで音楽が聴けるじゃないと思う人がいるかもしれない。でも私はこんな時代だからこそお気に入りの音楽はCDで聴きたい。CDで音楽を聴くことによって、CDという文化が衰退するのを少しでも遅らせることができたらいいなと願っている。最初は閑散としていたが、レジは少しだがごった返しており、私のような旧時代の人間がまだ生き残っていることに安心した。

 

 

<レンタルしたCD>

Billie Eilish「Happier Than Ever」
Charli XCX「how i'm feeling now」
Low「HEY WHAT」
Run The Jewels「RTJ4」
Big Red Machine「How Long Do You Think It's Gonna Last?」
Disclosure「ENERGY」
Biffy Clyro「A Celebration Of Endings」
時速36km「輝きの中に立っている」
Creepy Nuts「Case」
スピッツ「花鳥風月+」
THE BOHEMIANS「essential fanfare」
おはようツインテール綺羅星
羊文学「you love」
Saucy Dog「レイジーサンデー」
NEE「NEE」
Hakubi「era」
betcover!!「サンダーボルトチェーンソー - EP」
betcover!!「中学生」

 

f:id:bigpopmonsterpro:20211010212524j:image

 

 

家に帰って先ほどのライブの余韻に浸ったり、また先ほど借りてきたCDを聴いたりなどしていたらあっという間に24時を過ぎてしまったので、起きていることを諦めた。休日が一瞬にして過ぎ去ってしまったのがこの上なく寂しい。

 

 

朝飯:フルーツグラノーラ
昼飯:ビビンバ
晩飯:ビビンバ

 

79.5kg
24.0%

 

歩数:7,073歩

*1:コロナ禍になってから一度も観ていない