眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

最善の状態でライブを迎えたかった

甘かった。定時で帰ろうだなんて、甘甘の甘だった。結局3時間も残業をしてしまい、そうなると家に帰ってなんとかシャワーを済まして夕飯を済ますだけ、あとはほぼ横たわっただけの状態で音楽を聴くしか出来ない。書きたいことは頭の中でたくさん浮かんでいるけれど、起き上がることができない、そもそも体を動かそうという気力が湧かない。過剰な精神的負荷がかかっているわけでもないのにこんな状態になってしまうのは、私の体と精神が脆弱な証で、でもそれをどう鍛えればいいのかいまいちよく分からない。30年生きているけれど、ずっとこんな感じである。ここから劇的に変わることなんて難しい、そもそも不可能なのかもしれない。だとしたら、外部から来る影響を最小限に抑えないといけなくて、そうするためには如何にして自分にそれらが来ないような仕組みを作ること。最近はコピーロボットが妙に精神論を語りだすようになってきて鬱陶しくなってきた。今更になって自分が私の先輩、教育係だということを思い出したのだろうか。そんなことはどうでもいい。これ以上体にも精神にも負荷が掛からないために、まあ乱暴な結論なんだけど、「図太くなる」っていうのが大切なんじゃないか。今の私はひょろひょろのガリみたいな感じで、些細な風邪でも敏感に反応してしまう。少しは図太い精神を持ち、現実の多少の振動には耐えられるような体、精神を持ち合わせる必要があるだろう。あるだろう、と文字にするのは簡単なのだが、それを実行に移すのは難しい。散々悩まされてきた、朝のあの不安定な感情、「今日も現状維持でいいや、いや現状維持すらも難しいかもな」という弱弱の精神を根本から叩き直すことができたなら!たぶんそれはきっと生まれつきのものもあるだろうし、でも、生が継続していくなかでなんとか変えられるぶぶんもあると思って生きているよ。

 

 

ということで、昨日の夜は地面で寝落ちして午前2時に起きて急いで布団にもぐり、一瞬にして寝る。そして午前8時過ぎまで寝て、もうちょっとだけ寝たいが発動、そして午前9時過ぎに再び起きて、これ以上寝たら今日の夜に寝られなくなる、ということで起きて、たぶん今日は夜まで寝ないだろう。睡眠をしっかり取ったせいか、昨日の散々な残業の影響があまり残っていない、これなら存分にライブが楽しめそう、でも最善の状態ではないので、ここから如何にして体力と気力を削られないかを意識しながら時間を過ごさないといけないのである。

 

 

さっきから仕事のメールが立て続けに届いてるけれど、それを開かなくてもいい世界線にいるのがなんとも清々しい。このままずっと、仕事のメールを開かなくてもいい状態がベストなんだけれど。