眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

常に優しくありたい

漫画を読んでてふっと気づいたけれど、憎しみの感情を抱くより優しさの感情を抱いた方が何百倍も精神にいい。誰かや何かに対して憎しみを抱いている時、視野は狭く、ただでさえ少ない体力を根こそぎ取られて、その結果虚しさだけを感じることになる。一方、優しさを抱いているときはほとんどのものに対してそれがそこに存在してくれることに対して感謝の念を感じるし、何より心が温かくなる。どうでもいいことに対していつまでも根に持つことは人生の大事な瞬間を失っていることとほぼ同義で、そんなくだらないことをするよりも些細なことに対してもっと優しくありたいと思う。他人を出し抜いて儲けたい地位を得たいというその欲望が人を成長へと駆り立てることもあるかもしれないけれど、自分を見失ってまで得たいとは思えない。

 

 

常に優しい気持ちで、もし優しい気持ちを抱けそうになかったらそっと一人になって、体力が戻るのを待つ。