眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年9月29日(水)

6時過ぎに起きる。めっちゃ眠たいし、まだ起きる時間ではない。ただ二度寝は怖い。この時間に二度寝をすると、1時間後に起きられるかどうか怪しい。でも眠たいのですぐに寝る。7時過ぎ、アラームが部屋に鳴り響き、渋々目を覚ます。眠たいし、体が重たい。昨日の残業の疲れがどさっと舞い降りてきた感じである。このまま寝てたいけれど、このまま寝てたら確実に寝落ちして、遅刻してしまうだろう。無理やり体を起こして、ロフトを降りる。諸事をこなして外に出る。

 

 

気付くと職場にいて、昨日と同じ作業を進めていた。つまりは共有の仕事を進めていて、私が主担当の仕事には全く手が付けられていない状態。10月に新しい職員、それは私の同期であり、もともと今の部署にいた子(仮に「スポーツ君」と名付けておく)がやってくるので、共有の仕事の担当は今よりは減るだろう。でも誰がどれくらい共有の仕事を担当するかはZ君の裁量なので、おそらくだけれどスポーツ君は前にいた時の仕事をがんがんするだろうから、Z君はスポーツ君に誰でも出来るような共有の仕事を振らないだろう。私はいつまで、単純作業をこなさないといけないのだろうか......。

 

 

始業の鐘が鳴り響き、朝会が始まるもZ君は来ていなかった。Z君の直属の後輩であるのんひょが今日は大活躍する日だからZ君がいないと困るのだけれど、もしかして在宅勤務をしているのだろうか。上司の声は今日もくぐもっており、何を話していたのか判然としなかった。10数分後にZ君が小走りで職場に駆け込み、上司の前でぺこぺこ頭を下げていた。彼はいつまで「電車が遅れて」という理由で遅刻し続けるのだろうか。今月だけで既に5回も遅刻しており、今月が取り立てて多いわけではないので、単純計算して1年に60回くらいは遅刻していることになる。そんな恥ずかしいことを繰り返し続けて周りの人間の信頼を失っているのに、彼は意地でも早い時間に出社しようとはしない。いつも始業の2分前に転がり込むように職場に入って来て、雪崩のように滴る汗を拭き拭きしながらすぐにパソコンとにらめっこをしている。彼が遅刻しないようにきつく言いつけない上司も上司だけれど、遅刻癖を一向に直さないZもZだと思う。彼の遅刻癖について糾弾している人は誰もいない。もし隣の部署だったらおしゃべり大好きさんの餌食になっていたことだろう。命拾いをしたものだ。Z君はこのあとの記述にも出現する、今日の私の仕事に暗い影を落とす張本人である。

 

 

黙々と共有の仕事を進める。30分ほどで第一段階が終わる。今日だけはここからイレギュラーで、10月からの処理が今までと異なるので、システム部門に修正を依頼している(そうだ)。経理からシステム部門への依頼はZ君が主体になって行っているので、細かいところはどこまで進んでいるのかは分からない。Z君から、「◯◯さんから処理完了のメールが来るから、それが来てから第二段階の仕事を進めてくれ」とメールが来ていたので、◯◯さんのメールが来るのを待ちながら他の仕事をこなしていた。

 

 

午前が終わり、昼休みはあっという間に過ぎ去って、午後の仕事が始まる。ちなみに今日のんひょが他の部員にばらまく仕事が発生するので、基本的には全員出社が原則なのだが、おジイさんと井戸端おばさんは在宅勤務だった。

 

 

午後になっても◯◯さんから連絡はなかった。Z君は午前の早い段階から外回りに行ってしまったので、どうしたらいいのか分からなかった。今日は「みなさん定時で帰りましょう」の日なので、早いところその仕事を片したかった。卑近な先輩がコピーロボットしかいなかったので、◯◯さんからまだ連絡が来ていないから、せっついた方がいいかと訊いた。「君がそうしたいんだったら、そうすればいいんじゃない?」訊く相手を間違えた。電話をしたが繋がらず、メールを送ったが返信はなかった。さすがにまずいと思い、システム部門にいる同期に連絡したが、その子とも連絡が取れなかった。万事休す。どうしたものかと思いあぐねていたらようやくZ君が帰ってきたので、まだ◯◯さんから処理完了のメールが来ていないことを伝える。確認するとのこと。それから1時間経って、情けない事実が判明する。処理に関しては1週間前に終わっていた。それについては◯◯さんからZ君に連絡済だった。しかしZ君の勘違い、本当にくだらない勘違いで、今日作業をして、作業が終わったら◯◯さんから連絡が来ると勘違いをして、時間を無駄にしてしまった。定時まで残り1時間あるかないかだった。すぐに第二段階の仕事を進め、それをZ君に確認してもらおうとしたが、彼は彼であたふたしてて、コピーロボットが確認することに。ここでようやく上司のお供がやってきて、こんな時間なのにまだ出来ていないのかと確認に来る。そして確認作業の遅いコピーロボットに嫌味を言って急かす。こちらでの確認が終わったので、再びシステム部門に成果物を渡し、3分もあれば終わる作業を頼む。1時間待ってもうんともすんとも連絡が来ない。ようやく上司が来て、まだ作業が終わっていないのはなんでだ、と訊かれたので、今までのことを話す。「あいつ、朝会のときに言ったのに...」とぶつぶつ言いながら、システム部門の他の人に連絡して、◯◯さんをせっつかせる。25分後にようやく頼んだものが届き、それを確認して、急いで作業を進めていたら定時の鐘が鳴り響いた。それでも周りの人は黙々と仕事を続けている。あれ、今日は定時に帰らないといけない日なのではなかったのですか。忙しい日、ということで定時で帰らなくてはいけない義務が免除されていたそうです。そういうことを朝会で、はっきりとした声で伝えてほしかったよ...、と項垂れながら共有の仕事をさっさと片付ける。

 

 

簡単な仕事なのにこんなにも心身が疲弊してしまったのは、きちんと連携が取れていなかったことと、Zの驕りだった。そういえば、お昼過ぎに素敵な連絡が上司から届いた。

 

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命拾いである。これであと1ヶ月半は自己の精神の安寧を保つことができるだろう。ほっとすると同時に、在宅勤務がいつまでも続く未来を想定して、それはそれで少し物足りない、味気ない世界だなと思いを馳せる。

 

 

ここでようやくのんひょが部員全員にばら撒いている共有の仕事に取り組むことになる。すでにくたくたになっていたので、他人からあれこれ詮索されることなく帰りたかった。よかった、ライブのチケットを買わなくて。今日はZepp Divercityでtetoのワンマンライブがあって、水曜日だから行けるだろうと思っていたが、万が一のことを考慮してライブの参加は諦めた。予感は的中した。でもtetoのワンマンライブに行きたかった。3年前、彼らは同じステージで銀杏BOYZと対バンライブをしたのだが、その時は営業の先輩に突然誘われた飲みのせいでtetoのライブを観ることができなくて、銀杏BOYZの途中からだった。あれから平日にライブのチケットを取ることは極力控えるようにしていたが、最近は箍が外れてしまっていたので、必死になってライブに夢中になる前の状態に戻している最中である。

 

 

余計な話をしてしまった。のんひょの仕事はあまりにも退屈で、何度も欠伸が込み上げてきた。他の部署の人たちはとっくの昔に帰ってしまい、2時間以上残業をして、ようやく私も帰る。

 

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家に帰ってビビンバを食べ、うとうとしていたらあっという間に眠りに就いた。

 

朝飯:フルーツグラノーラ
昼飯:弁当
晩飯:ビビンバ

 

80.4kg
24.5%

 

歩数:2,959歩