眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

5日に1冊、本を読むことにした

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

上記の記事を実践するため、具体的に目標を決める。

 

 

今回は読書。私は全然読書をしなくなってしまった。もはや生活の端のほうをだらだら貪り続けるモンスターと化した。睡眠と食事とご飯以外はほぼスマホでだらだらネットをする、まさに現代のモンスターになった私は、そんな人生が続くことを怖れ、戦き、意識的に読書をすることにした。

 

 

薄い本でも、分厚い本でも、まずは5日に1冊読むことにする。そして、どんな日でも1日に10分は読書の時間を設ける。頭が痛かろうが、疲れてくたくたになっていようが、本を開き活字を読む。

 

 

媒体は紙でも電子でもいい。とにかく文章のプロが書いた、ちゃんとした人が目を通した文章を読む。

 

 

読んでその後、どうするか。考える。その本に書かれていたことが自分の人生や他人の人生にどのように影響するのか、そしてそれに派生したことを考える。考え続ける。思考の過程は文章にしても、しなくてもいい。とにかく考えることが大事である。

 

 

本を読み終えて「じっくり考える」、これが読書の中で一番大切だと思っている。このぶぶんをすっ飛ばした読書には意味がない、と言っても差し支えないだろう。スマホをだらだら見て、インスタントな情報の海に溺れていた私は思考をするのを自然に止めていた。くだらないことばかりに囲まれていると、自分も同じレベルになって、そのレベルでい続けることに快感を覚える。上の世界があることに気づかない、もしくは気付こうとしない。楽な方へ楽な方へと流れて行って、死ぬ間際に「こんな人生を送るんじゃなかった......!)と後悔するだろう。

 

 

後悔しないために、読書をする。いきなり1日に1冊は難しいので、5日に1冊にした。

 

 

今日から5日間以内に、堀江敏幸の「坂を見あげて」(2018)という雑文集を読む。進捗については日々の日記に書くつもりである。これくらいお膳立てしないと本を読む気分になれないのは、まだまだ自分を喜ばせる術を知らないからだろう。

 

 

これから少しずつ。始めるのに遅いことはない。