眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

まだ書きたいことがたくさんあるのに

夕飯を済まして少しだけうとうとしてたらもうこんな時間である。残業なんて本当に、本当にするものではない。一過性の残業ならば「まあ、仕方がないか」で済ませられるが(本音を言えばそんな言葉で済ませたくない)、残業が常態化してしまったら、生活が仕事に汚染されてしまい、何のために生きているのか分からなくなる。残業に次ぐ残業で疲れ切った体を休ませるため、休日は寝てたらあっという間に終わってしまうだろう。そもそも休日という概念が存在しない職業の方々もこの世界には存在する。そこまでして働いて幸せですか?もはや働きすぎて、何が何だか分からなくなっている人もいることでしょう。

 

 

もし今の職場で残業が常態化し、それに対してきちんと給料が支払われなくなったら、すぐに転職活動を始めるだろう。すぐに転職活動を始めてもいいくらい、今もらっている給料はあまりにも少なすぎて、給料日にワクワクするという気分が湧き上がってこない。「めっちゃ税金引かれているじゃん。いや、そのまえの給与が少ないんだけれど」噂によると、今の給料のままあと10年は辛抱しないといけないそうだ。結婚して子どもを育てる、なんてことをしなければなんとかやっていけるだろうけれど、今の生活はどうも貧乏臭くて嫌になってくる。節約だなんて馬鹿馬鹿しいことを続けていると、懐は暖かくなるかもしれないけれど、頭の方がキンキンに冷え切ってしまい、幸せを感じとるセンサーが鈍ってしまうだろう。何の為に働いているの?何の為に生きているの?今一度自分に問い質したいのだけれど、そんなことを悠長に考えていられるほど今の私には時間がない。時間がないなんて馬鹿の言い訳だと思っていたけれど、馬鹿は私だったんだな。でも森博嗣は自分の趣味を叶える為にギリギリの生活をしていたというし、私もその気になれば、底力を見せればなんとかやっていけるんじゃないかと思うのだけれど、そもそもの話、私には体力というものが存在しない、ストレス耐性が人並みにないという欠点を背負っているので、あまり無茶させると心身にガタが来てしまって、取り返しのつかない欠損が生じてしまうかもしれないので、無理のない範囲でやりくりしていくしかない。

 

 

一発逆転なんて、ほとんどあり得ないのに。