眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

信頼関係が築けていないのに、急に先輩ヅラする奴

うまくいかない仕事で苛々しているのか知らないけれど、今までやってきたことにこのタイミングでケチをつけるということはそういうことなのだろう。「人にね書類を渡すときはね、きちんとその人の目を見てね、その人に直接渡さないとダメなんだよ」と言われても、書類を渡そうとしたとき、あんたの両手はふさがっていたじゃないですか。両手がふさがっていないときをいちいちこちらで確認しないといけないんでしょうか。バカバカしい。仕事に集中しているとき、「お願いします」と書類を手に渡してくるのは鬱陶しいと私は感じるのだけれど。大抵の人は「そこに置いといて」と指示してくる。いつだったか、去年かな、書類を直接手渡ししたら「そこに置いといてよ、今手が離せないから」と言ったのはどなたのクチでしょうか。

 

 

こんなしょうもないことでいちいちイラっとしてしまうのは、信頼関係が築けていない「位が高いだけの人」に急に先輩ヅラされたからだろう。自分の仕事はもちろん、後輩の面倒も見るのが先輩の仕事だと思うんだけれど、「面倒を見てもらっている」と感じることは一切なく、自分の仕事を押し付けてくる厄介な先輩、という認識しかない。世間話をした記憶はないし、仕事で行き詰っているときに声をかけられたこともない。自分の仕事でいっぱいいっぱいで、 たまに新しい仕事を押し付けてくるときも自分ベースで説明するだけでどうしてそのような処理をするのか、どんなところで躓きやすいのかの説明は一切ないし、作業してて分からないところにぶつかって質問すると、毎回要領を得ない回答ばかりするの、まだ仕事の本質を理解していないからなんじゃないですか。仕事の表面ばかりなぞって、深いところまで理解していないくせに、それを押し付けてきて、いざ質問されたらはぐらかすの、どうかしているよ。前任者からの引継ぎのときに、疑問点は全部なくしておいてくれ。あんたが中途半端なかたちで引き受けるから、今こうやって私は被害を受けている。

 

 

ということを午前中に考えて、でもそれは今後後輩の面倒を見る私自身の問題でもあるので、仕事をしてて分からないところは一つずつ潰していき、後輩から成果物を渡されるときに「ちゃんと先輩の目を見て、直接手に渡さないといけないじゃないか」 といきなり先輩ヅラするような先輩にだけはなりたくないな。そんな人間になってしまうくらいなら会社なんて辞めて、他人様に迷惑をかけないために山奥でひっそりと暮らしていきます 。