眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

くらくらで家に帰る

ようやく仕事から解放されて、くたくたの心身を無理やり電車に押し込んで家へと帰る。もう何もしたくない何もできない。家に帰ってシャワーを軽く浴びたら、ずっと横たわっていたい。お腹は空いていない、頭はまったく回らない。立っているのがしんどい、目を開けているのがつらい。早く家に帰って、横たわって、そのまま明日の昼まで寝てたい。今の私の最大の欲望は大金を手に入れることでもなく、素敵な仲間に囲まれることでもなく、ただただ横たわって何も考えないことです。あと少しだ。