眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

8時間+3時間の労働の果て

在宅勤務明けの残業は体に堪えるかと思ったが、仕事の大半は集中して単純作業をこなしていたので、定時を過ぎてもなんとも思わず、3時間の残業をしっかりと会社に提出してから退社しても大して疲労感はなかった。退屈な仕事をだらだら続けていると途方もなく疲れてしまうが、集中していると時間があっという間に過ぎてしまい、怖さすら感じる。このまま仕事に埋没していったら人生なんてあっという間に終わってしまうのではないかという不安、残業なんてイレギュラーなことが今後スタンダードになる確率がそこそこあることに対してどのように反応したらいいのかよく分からない。大した仕事をしていないという自負だけは人一倍あるので、ワンステップくらいはレベルの高い仕事をこなしたい。いつまでもマサラタウンのなかでぐるぐる回り続けるのは飽きてしまう、この破れかかったフェンスの向こう側に私の知らない、わくわくするような世界が待ち受けているかもしれないという妄想は現実にしてはいけない、と誰が勝手に決めたのだろうか。頭がかっかしているときに文章なんて書くものではない。今日はもう何もする気が起きないのでさっさと寝てしまおう。