眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

今後の人生について

平坦で平凡な日々がえんえんと繰り返されている最近ですが、それをこれからも飽きることなく繰り返していくのか。正直なところ、もう人生に飽きちゃっていないか。刺激のない、起きて飯食って仕事して飯食って寝る、そんな日常を毎日繰り返しているのに発狂しないのは、そんな日常を深刻に捉えていないから。目の前で起きている些末なことを大きく捉え、大きなスパンで人生を見つめていないから、平凡な日々が繰り返されても不安になることはない。いや、たまに不安になる、このまま同じようなつまらない仕事を繰り返すのかな、このまま一人で寂しく生きていくのかな。二人だとしても、三人だとしても寂しさは変わらない、その濃淡が変わるだけ。結婚すれば人生が変わるなんて結婚したことがない人間が抱きがちな妄想で、結婚で人生が変わるような人は他の物事でも自分の人生を変えられるよ、きっと。

 

 

結婚がしたいんじゃない。分かり合える人とたくさんの時間をともに過ごしたいだけ。分かり合える人、一緒に居るだけでどきどきするような人って土子に行けば見つかるのだろう。

 

 

退屈に見える人生だけれど、退屈っぽくしているのは自分のせい。見方次第で如何様にも世界は変わる。他人の持ち物を見て指を咥えている暇があるんだったら、自分が持っているものを今一度見直して、錆びているものは徹底的に磨いて、使えるものはどんどん使っていけばいい。思っている以上に人生はあっという間に過ぎていく。

 

 

思っていた以上に時間は過ぎていた。