眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年9月10日(金)

在宅勤務万歳。しかしそれもいつまで続くことやら。

 

 

気付いたら9月も今日で3分の1が終わる。夏は知らないうちにどこかへ行ってしまったようで、秋のような、秋ではないなにかのような季節に戸惑う。いつまでも生きていられると思うなよ、と言った彼は今、元気にしているだろうか。

 

 

労働で精神が貶められることがなくなった。今はただ、単純作業を黙々とこなすロボットのようである。私もまた、違う人から見たらロボットのように見えるのかもしれない。

 

 

在宅勤務の時についつい昼飯を多めに食べてしまうのをやめたい。それでもビビンバがあまりにも美味しいので、気付いたらビビンバを作り、気付いたら食べ終えて、椅子に凭れてコーヒーを飲んでいる。こんな至福がいつまで続くのだろうか。

 

 

月の真ん中あたりなので、仕事に追い立てられることはない。誰かから言葉が届くこともない。私は何もない、何もないように見える茫漠とした砂漠の真ん中に立ち尽くしているような気分になる。都会に出て仕事を探す勇気も体力もない。驢馬を飼いならしていたあの日々がまるで夢の中の出来事のようだ。

 

 

仕事を終える。急いで東京テレポート駅へ向かう。ライブまでちょっと時間があったので、おそらく最後のビーナスフォートを散歩する。なんとなくのイメージで「おしゃれなところ」と思っていたが。よく見てみるとちゃちな造りで、どこのお店も閑散としていた。あと数カ月でここがなくなってしまうなんて信じられないし、何よりZepp Tokyoがこの世から姿を消してしまうのは音楽文化において痛手である。東京にはDivercityとHanedaにZeppがあるが、どちらもTokyoには比べるまでもない。そもそもHanedaまで行く元気が生じなくて、行きたいライブが開催されても行かないことが多々あった。仕事のある日にHanedaへ行くのは絶望的であるし、休日でもHanedaまで行きたいとは思えない。Tokyoが一番良かった。横浜にもあるがそこまで行きたいと思わない。ということで、たくさんの思い出が詰まったZepp Tokyoでの最後のライブです。

 

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ライブが終わり、家に帰る。

 

 

コンビニで「ももクロ一座」のチケットの払い戻しをして、12,330円が返ってくる。いつになったらももクロに会えるのだろうか。

 

 

ぐったりとした体は睡眠を欲していて、24時を過ぎる前に気づいたら眠りに落ちていた。

 

 

80.5kg
24.3%

 

13,884歩