眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

本棚を作った(5個目)

本棚の前に置かれた本の山に我慢ならなくなって、また本棚を買ってしまった。前回買った時よりも800円ほど値段が上がっていた。夕飯を食べ終えてから本棚を作る。ネジは電気ドライバーで留めるので、10分ほどで完成した。本棚の前に置かれていた本をせっせと新しい本棚に入れていく。本棚が埋まってしまったが、まだ本棚の前には本がある。

 

 

本を買い過ぎていたようだ。身の丈に合った本の買い方をすべきだ。面白そうな本、ゆくゆくは私のことを救ってくれそうな本を本屋で見かけると、熟考することなくぽんぽんと買い続けてきた代償だ。もし寝ているときに地震が起きたら、私は本に潰されて命を落とすことになるだろう。それは私にとって幸せなことだろうか。いや、そんなことで死にたくない。まだしたいことはたくさんある。

 

 

買う本を減らす、そして買った本は速やかに読み終えて捨てる、もしくは実家に送る。そうしないと家が本だらけになってしまい、家から出ることは困難を極めるだろう。本棚を整理していると、5年以上も前に購入した本が手付かずで出てきて、きちんと考えてから本を買うこと、そして生活の中に読書の時間を設けることを意識させられた。平日は最低でも1時間、休日は3時間は欲しいところである。でも現実にはそんな時間も読書はしていない。何をしているかというと、音楽に現を抜かしているのだ。それもでももうだいぶ落ち着いてきて、ライブの新しい予定は極力入れないようにしている。King Gnuのライブが決まったが、9,000円もするし、熱量をぶつけられる自信もないのでチケットを取ることは諦めた。だから今後は空いた時間がたくさんできるはずである。その時間を読書に費やして、少しでも早く積まれた本からの圧力から逃げたい。