眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年8月30日(月)

やっとこさ文章を書こうという気分になってきた。今月は全然文章を書こうという気分になれなかった。なんでだろう。深く考えていないので、理由がよく分からん。建物の外と中の温度差で体調がおかしくなったのだろう。

 

 

8月が終わってしまう。ああ、夏がこのまま大人しく終わってくれればいいのだけれど、まだまだしぶとく続きそうな予感がしてます。もちろんBBQなんて陽の人間がするようなことはしない、そもそもこんな時期にBBQなんてことをする人間はどういった将来を思い描いているのだろうか。そこに健康な自分は想定されているのか。

 

 

ライブに次ぐライブで非日常を存分に味わったので、今日の労働はにこにこしながら進めていった。周りに人がいる、こんな時期なのでざわざわとまではいかないけれど、人が存在している、街を歩いていて遭遇する、私とは全く関係のない人間ではない、どこかできっと仕事の繋がりが存在している人間がいると、ちょっとだけ頼もしく思えてくる。集中しているとあっという間に時間は過ぎる。昼飯、インスタントスープの素を忘れて、おにぎり2個とスーパーで買ったお惣菜をもそもそ食べる。なんて慎ましい生活なんだろう。夕飯も外食なんてしない、ほぼほぼ自炊で済ましているのだけれど、全然お金が貯まらないのはライブの行き過ぎと本の買い過ぎ。今月は本の出費は出来る限り抑えた、図書館を頻繁に活用し、それで満足するようにした。新刊の読みたい本は、ちょっとだけ待って図書館で借りる努力を今後行っていく、どうせ本なんて一度読んでしまったら殆どは読み返さないし、新しい本をそこまで切迫した気持ちで読みたいわけでもない。新刊に現を抜かしている場合じゃなくて、家に積もり積もった本をどんどん読んでいかなければいけない。

 

 

午後もするすると時間が過ぎていく。1カ月前だろうか、ペットボトルのコーヒーにハマって、ほぼ毎日飲むようになったのだけれど、最近はあまり美味しいとは感じられない。味が薄い、薄すぎる、これは本当にコーヒーと呼べる代物なのだろうか。しかしカフェイン中毒の沼に足をつっこみつつある私は、刺激のない労働の最中は刺激物を体内に取り入れたくなる。口が寂しくなるのだ。口が寂しいのなら近くにいる誰かと話せばいいのだ、しかし今はこんな時代なので職場の人間ともおちおち安心して話すことはできない。最近、ウレタンマスクをしている人間に対して懐疑的な気分を持つようになっているが、よくよく観察してみると、職場に棲息しているおジイさんはウレタンマスクを着けていた。家庭的な事情で、1枚のウレタンマスクを何度も使うようにパートナーから指示されているのだろうか。そもそもの話、おジイさんですら結婚できたような時代は果たして幸せだったのだろうか。他人の家庭事情にずけずけと足を入れるほど無神経ではないので、この辺でやめておきます(既に無神経)。

 

 

今日はもちろん15時過ぎにボランティアを募る声が聞こえて来て、Z君が、「ご協力、お願いします」とわざわざ同僚の近くまで足を運んで周知していた、Z君の後輩ののんひょが周知をしないのはなんでだろうか。面倒な仕事がしれっと舞い込んできて(しれっとコピーロボットが書類を私の机のはじっこに、私が離席しているときに置いていった)、それを今日のうちに片しておきたかったのだが、ボランティアの時間が始まってしまったので、渋々ボランティアに参加した。自分の仕事しか見えていないような人ですら参加しているボランティア、新興宗教の朝の儀式のような不気味さを感じる。やれパソコン上で仕事を完結させろだとか、やれリモートワーク率を100%目指せだとか大口を叩いているけれど、未だもって紙ベースで仕事を進めていることに眩暈を覚える。ボランティアは単調過ぎるので、暇になった頭でああだこうだとこの間のイベントの事とか、今後の方針とか、お金使いすぎだよな、そろそろ、というか今日家に帰ったら早速家計簿を見直して、早急に対策を練らねば、まあ音楽と本への支出を減らせばお金なんて自然に貯まっていくんでしょうけれど。ライブ三昧でようやく目が覚めた、私は今、そこまでライブを欲していない。ライブに行く理由のひとつにストレス発散があるが、婚活を放棄して、仕事も平坦な今、私にストレスなんて存在しない。1日が短すぎるのが唯一のストレスと言えばストレスなんだが、そんなものスマホをぶっ壊してしまえば済む話なので、早々にスマホを売り払って、ネットがなかった時代の時間の過ごし方を送ろう。

 

 

2時間以上も残業して、変な気分になって、20時過ぎているのにぎゅうぎゅうの電車に乗って、家に帰って、一人になれてほっとしている。当分は出社しなくてもメンタルは持ちそうである。まあ、明日は在宅勤務であるのだが。

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

只今23時過ぎである。この間参加した3つのライブに関する文章を、記憶が薄れてしまわないうちに書き上げたいのだけれど、眠気が纏わりついてきて、今日はこの辺で終わらせようか、でも昨日と一昨日の日記すら碌に書けていないので、それを書いてから一日を終わらせようかどうしようか迷っている。 

 

 

迷っているうちに31日になる。小学生、中学生、高校生は明日から学校が始まるのか。こんな状況なのに、子どもを学校に通わせることに対して親は不安を感じないのか。学校に通わせておくことで会社で仕事ができていた親は、夏休みが延期になったらいったいどうするのだろう、どうなるのだろう。勤めている会社がカチコチの会社で、「きみぃ、そんな腑抜けたことを言うのなら解雇だよ、解雇」という場面がどこかで存在しているのかもしれない。育休している後輩の男の子は、無事に年内に職場復帰できるのだろうか。ああ、8月が終わる。眩暈がとまらん。

 

 

本は読めず、音楽も聴けず、テレビをつける気分にもならず、家から帰ってきて3時間ほどの時間、私は何をしていたのだろうか。簡単に疲弊しないような、頑丈な体に鍛え上げる必要がでてきて(だいぶ前から必要性は感じていたが、無視していた)、それならどこに行ったのか皆目見当がつかないリングフィットアドベンチャーを引っ張りだして、毎日、えっちらおっちら、醜態を晒しながら運動をして、体だけではなく、心も強くなればいいと願う。

 

 

ああ、今日が終わるし明日がすぐにやってくる。

 

 

 3,278歩