眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

SHELTER 30th Anniversary Kick Off GIG ” THE REAL THINGS ” vol.46(東京初期衝動 × the peggies)@下北沢SHELTER(2021.9.1)感想

 the peggies

 

初見。名前は知っているけれど、進んで音源は聴いていない。アニメの主題歌で、たまに流れているを聴いたくらい。

 

 

笑顔でドラムを叩いている子が印象に残った。それとギターボーカルの子がぐいぐいと客を煽るのがとても平和だった。

 

 

平和な世界だった。

 

<セットリスト>

01.サマラブ超特急
02.センチメートル
03.そうだ、僕らは
04.ブリキ
05.最終バスと砂時計
06.足跡
07.する
08.君のせい

 

 

東京初期衝動

 

<今年参加した東京初期衝動のライブ>

・東京初期衝動の新春・東名阪あさか修行ツアー@WWW X(2021.3.7)、
・BAYCAMP2021″DOORS″@新木場 STUDIO COAST(2021.5.22)
・東京初期衝動『サマーツアー2021』横浜中華街爆食爆走〜あなたと乗りたい観覧車撃沈 編@F.A.D YOKOHAMA(2021.5.30)
・東京初期衝動『サマーツアー2021』 あなたと行った恵比寿のBar今は誰と行っているの?〜切ない夏の夜空 編〜@恵比寿LIQUIDROOM(2021.7.30)

 

今年に入って東京初期衝動に夢中である。今年の2月か3月に一人で箱根温泉に行った時の帰りの電車で東京初期衝動を聴いてて、その時は「荒い音楽だな」という感想しか出てこなかった。初めてのライブである「新春・東名阪あさか修行ツアー」でもその感想は変わらず、なんだかうるさいな、ボーカルの子がはちゃめちゃ騒いでいるけれど、どうせバンドを印象付けるパフォーマンスでしかないだろ、とここまで彼女らに対してはそこまで大した感情は湧いていなかった。そこから根気強く音源を聴き続けて(なんでだろうな)、ある瞬間に「かっこいい...」と感じ、そっから彼女らに夢中になっていった。「BAYCAMP2021″DOORS″」ではけっこう近くで東京初期衝動を観れたのですが、SEのTommy february6「Je T'aime☆Je T'aime」(選曲が最高です)の時点でテンションが上がってしまい、それから夢中になって食い入るようにパフォーマンスを観た。フェスだから若干アウェイな雰囲気が漂っていたのに、そんなの関係ねえ、自分たちのロックンロールを鳴らすだけだ、としーなちゃんが全身全霊で歌を歌う、ギターを掻き鳴らす、こんな御時世なのにソーシャルディスタンスなんかくそくらえ、と言わんばかりに客席に突撃しようとして、それを必死になって食い止めるスタッフ、スタッフの隙をついて突撃しようとするしーなちゃん。ぐちゃぐちゃになりながらも自分の信念を突き通そうとする姿に惚れて、ここからどんどん東京初期衝動にハマっていった。3rdEP「Second Kill Virgin」が5月に発売され、そのリリースツアー『サマーツアー2021』には2か所、F.A.D YOKOHAMAと恵比寿LIQUIDROOMに参加しまして、そこでも一切自分たちの信じたことを折り曲げようとしない、それどころか自分たちが愛してきた音楽をリスペクトしつつ、自分たちが鳴らすべき音楽を分かっているような感じがしてて、名曲「ロックン・ロール」で涙腺が緩むようになったのもこの辺りからでした。『サマーツアー2021』で、しーなちゃん以外のメンバーのことも気になるようになって、2020年11月に加入した新メンバーのあさかちゃんや、カネコアヤノを愛してやまないまれちゃんの演奏もしっかりと見るようになり、彼女たちが愚直に楽器を鳴らしているからしーなちゃんがはちゃめちゃできるんだよな、それにしてもF.A.D YOKOHAMAでの、足を骨折しているしーなちゃんに日頃の鬱憤をぶつけるあさかちゃんとまれちゃんの姿を見てにやにやしてました。

 

 

今回のライブとは関係のないことをつらつらと書いてしまいましたが、ようするに東京初期衝動のことが好きで好きで仕方がないということです。

 

 

今日のライブは対バンだからか、しーなちゃんが普段のライブで見せているはっちゃけ具合はありませんでした。それでも本編ではMC一切なしで次々に曲を演奏していくさまがあまりにもかっこよくて、頭痛の頭でもしっかりと音楽が届きました。「Second Kill Virgin」の3曲を全部演奏してくれて嬉しかったのと、「SWEET 17 MONSTERS」のなかでも特に大好きな「BABY DON'T CRY」「STAND BY ME」を演奏してくれて、嬉しくて仕方がなかった。本編の最後に「ロックン・ロール」をぶちかまし、すぐに出てきたアンコールでは、

 

the peggies、対バンありがとう」

 

としーなちゃんが簡単にMCして、the peggiesのメンバーもステージに出て来て、「高円寺ブス集合(爆速ver)」で大団円を迎えたのが最高でした。

 

 

東京初期衝動はワンマンライブでそこまで曲を演奏しないので、対バンでライブを観るのが効率的だなと不埒なことを思ってますが、いざワンマンライブの開催が発表されたら何も考えずにチケットを取るんだろうな。

 

 

いつかの「下北沢にて」でGOING UNDER GROUNDがライブしていたのが下北沢SHELTERの初参加で、それから何年経ったのかは忘れたけれど、これくらいのサイズのハコだと「ああ、ライブハウスだな」と実感する。愚痴ですが、バミリがあまりにも小さく設定されていたので(幅は70cmもなかった)、動かなくても両隣の人にぶつかるのはちょっとしんどかった。

 

 

<演奏した曲(順不同)>

01.再生ボタン
02.Because あいらぶゆー
03.高円寺ブス集合
04.流星
05.STAND BY ME
06.BABY DON'T CRY
07.ロックン・ロール
08.愛のむきだし
09.さまらぶ❤️
10.blue moon
11.春
EN
12.高円寺ブス集合(爆速ver)

本編は「Because あいらぶゆー」で始まり、「ロックン・ロール」で終わる。

 

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