眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年8月23日(月)

昨日、眠りに就いたのは26時過ぎで、それまで熱心に小説を読んでいた、図書館の新刊コーナーに置いてある本で、アンソロジーというのか、様々な小説家の短編が入っているそれを熱心に読んでいた。よふかしのせいで、朝から非常に眠たくて、自分の精神面を安定させたいなら、まずは規則正しい生活を送るべきだよな、と思うのです。

 

 

今日と明日は在宅勤務で、4日連続で人と会わないというのはなかなかに堪えるものですね。たまに仕事の関係でメッセージが飛んでくるんですけれど、感情の伴っていない、情報だけを伝えるメッセージなので、それを読んだところで心が温かくなるわけがなく、そもそも他人の言動で自分の心を温めようだなんて、なんて非常識な考えなんだろう。自分の心くらい自分で温めろよ、しかしそういうことができない、どうしても他人の温もりを感じたくなってしまうのが一人暮らしというもので、ふと、なんだか私は一人に慣れ過ぎていないか、このままだと死ぬまで一人で生きていくことになってしまうのではないかという危惧を抱えている。しかし、状況が状況なのでおいそれと気安く婚活ができる状況ではないし、そもそも結婚しても一人の孤独が埋められるわけではない。結婚関係の会社は結婚することで幸せを手に入れられる!と声高に叫ぶところが多いが、そんなもん結婚相手によるだろ、結婚相手がモラハラパワハラで、価値観が合わなかったら地獄の生活が待っているだろうし、そんなのと結婚するくらいだったらよっぽど一人で生きたほうがいいんじゃねえの?そもそも結婚とかいう旧式の関係に縛られる必要はなくて、結婚しなくても、仲の良い人が集まったコミュニティのなかでぬくぬくと生きていくのも今後の生き方としてはベストではないかもしれないがベターになりうるかもしれないと思っている。

 

 

一人暮らしの家で、一人で働いているので、もちろん音なんて空調機の音しかしていなくて、それがずーっと続くのはちょっと滅入ってくる。試しに音楽をかけてみるのだけれど、余計に一人であることが強調されて、すぐに音楽を消してしまう。夢中になれるような、寝食を忘れて没頭できるような仕事があれば孤独なんて感情は抱かないのだろうけれど、現状、私が任されている仕事はあまりにも単調かつ少量で、勢いづけて取り組めばあっという間に終わってしまう。あとはただただ、過去の生産物を眺めて、それを作るためにもう少し工夫すれば時間を割けるではないかということを考えてみるのだけれど、それだけ考えてても時間は全然過ぎない。外は晴れている。いっそのこと喫茶店のテラス席で、太陽の光を浴びながらのほほんと仕事ができたらいいのに。家選びを間違えたかしら。

 

 

なかなか時間が流れてくれないな、と思っていても着実に時間は過ぎていってくれるもので、なんとか定時になった。お疲れさまでした。明日も在宅勤務か、仕事が始まる前にどこか散歩したいな。

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 


ということで、婚活なんていう歪な作業をすることは当分はないでしょう。 返事がないことが返事、なんてことを平気でやってのける相手なんだから、もし関係が続いていたとしても、どこかのタイミングで摩擦が生じて、しんどくなっていただろうから、早い段階で関係が終了したのは良かったと前向きに考えてみる。

 

 

磯崎憲一郎「赤の他人の瓜二つ」を読んでて、途中まではよかったのだけれど、チョコレートの世界史に関するぶぶんがあまりにも長いし退屈なので、読むのを諦めた。

 

 

23時を過ぎて、ちょっとだけ眠気が来たんだけれど、明日のライブが楽しみで、ついつい「CIDER ROAD」を夢中になって聴いていたらあっという間に日を跨いでしまっていて、眠気はあんまりなくなっていて、保坂和志「猫がこなくなった」を読んでいたらちょっとだけ眠たくなった、そっと布団に入ったら布団の臭さにようやく親身になれた、臭いのは去年の夏から知っていたけれど、それを放置できたのは私がいい加減な人間だからで、でもそんないい加減な人間でも布団のあまりの臭さに耐えきれなくなったので、布団を一式新しくするか、それかきちんと洗ってしまうか、どちらかを早急にしよう。この臭さのなかで眠っていると、明らかに睡眠の質が下がってしまう、そうか、布団があまりにも臭かったので......以下略。

 

 

おやすみなさい、遅いけれどね。

 

 

歩数:未測定