眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

本を買い控えようと思っていたのに......

家計を見直していて、エンタメに関する支出、特に書籍の購入とライブの参加が家計を圧迫していることに気づき(もっと前から薄々気付いていたけれど、経験できるうちに経験しておけ、というよく分かんない理由で無視していた)、確定したライブはキャンセルできないので、まずは書籍の購入を差し控えようと考えました。今年に入って、どれくらいの書籍を購入しているのかを振り返ります。

 

 

  購入冊数 購入金額
1月           17 ¥19,755
2月           29 ¥33,197
3月           61 ¥66,841
4月           86 ¥38,228
5月           13 ¥12,263
6月             8 ¥9,152
7月           45 ¥55,669
8月           19 ¥15,165

 

 

1年の3分の2が終わった時点で278冊(月平均:34.7冊)の本を購入し、250,270円(月平均:31,284円)使っていることは正常ではない、看過できる事態ではない。いや、月平均が34.7冊って、毎日1冊読んでも読み切れない数の本を買っていたんですね(虚ろな表情)。そして月に3万円以上ものお金を本に費やしている状況、やっぱり異常です。もし私が研究者や書評家などの職業に就いていて、日常的に本を読むのであればこれくらいの数字は驚くに値しないのかもしれませんが、私は東京の片隅に位置する企業で細々と経理職に従事している、29歳の独身男性です。こんなに本いらないですし、読んでいないです。3年前に買った本すら読んでいない本があるというのに、毎日1冊本を買っているあなたはどこの貴族ですか。ライブはかけがえのない体験なので節制は難しいだろう、それについては別の記事でじっくり考えていきますが、本の購入に関しては厳しくしていこうと考えています。

 

 

月の購入冊数を5冊に絞る

 

本の購入を金額で限定するか、冊数で限定するか、どちらにしようか迷いました。今でも冊数にして正解だったかは分かりません。月の購入金額を5,000円にしてしまい、その約束を守り抜けば1ヶ月における本の支出を5,000円以内にできることでしょう。でも、とある分野の勉強をしたいという状況に遭遇したとき、果たしてこの約束は守れるのか。専門書だと3,000円くらいするのが相場でしょう(専門性の高い書物だともっと高くなります、それだけ読む人が少ないので)。そんなとき、「1ヶ月における本の支出を5,000円以内」という約束は守れず、約束を守れなかった自分を責めてしまうことでしょう。そういうどうでもいい正義感は人一倍有しているので、金額で縛るのはやめようと思いました。そこでなぜ月の購入冊数を5冊に絞ったのかというと、月に5冊も購入すれば購入欲が満たされるだろうという安易な考えから来ています。購入欲のためにお前は本を買うのか、買ってそれだけで満足できるのか、と詰られるかもしれませんが、購入欲を侮ってはいけません。三大欲求以外には属さない欲求を満たすことで人間は健康でいられると勝手に考えており、そのなかでもコレクション癖の癖が強い私は購入欲を大切にして今まで生きてきました。購入欲を蔑ろにしたばかりに、大切な友人を失ってしまったり、親子関係も一時期は険悪になりました。そんな過去の経験から、購入欲だけはどんなことがあろうとも死守しよう、という考えは私のなかで確立しており、今回の件でもそれを大切にしようと思った次第です。「1ヶ月の購入冊数を5冊に絞る」という案で今後推し進めていこうと考えていました。その矢先、ネットを彷徨していたら、とあるキャンペーンを目にしてしまったのです。

 

 

 

PayPayで東京都新宿区が25%バック

 

paypay.ne.jp

 

PayPayが東京都でキャンペーンを開催しているのは知っていました。しかし、該当する地域が普段訪れないような場所だったのでスルーしてました。しかし、2021年9月1日~9月30日に「新宿区」で同キャンペーンが開催されるということで、事情が変わりました。新宿は東京23区のなかで一番訪れている、いわば第二の故郷、どころか第一の故郷と呼んでもなんら差支えのない地域で、その地区の対象店舗の会計時にPayPayで決済すると、決済金額の25%がPayPayボーナスとして付与されるとのこと。新宿はよく行くんですが、頻繁に買い物をしたりしないし、ご飯もそんな食べない(こんな御時世だし)。ということで、よく考えたら自分には関係のないキャンペーンかな、と一瞬思って、いや、待てよ、そういえばブックファースト新宿店ってPayPay使えないか?と思い、調べてみると下記のTweetを発見。

 

 

うわ、これはやばいぞ......。単純に考えると、新品の本を25%引きで買える(長い目で見ると)ということだろ。1,000円の本が750円になるってことだろ。爆買いしちゃうだろ......。PayPayボーナスは累計で10,000円まで付与されるということは、40,000円まで25%引きで本が購入できてしまうという、これどこのシステムのバグですかと心配になってしまうキャンペーンじゃないか。

 

 

節約しようと思った矢先にこんなキャンペーン。私は何者かに試されているのだろうか。今後、どのような展開になるのかは今後、やる気があったら文章を書きます。やる気が無かったら、適当に想像してください。きっとどこかのタイミングで書くはずです、多分......。