眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年8月17日(火)

未だもって眠気の底から脱していない。昨日もそこそこ遅くまで起きてて、今日もなかなか寝付けなくて明日に繋がっていくのだけれど、なかなか寝つけない原因は何日か前の地元の人間との電話で、電話自体は25時過ぎに終わったのだけれど、興奮した精神が落ち着くのに1時間以上を要し、そうこうしているうちに夜が更けてしまって、そこから眠れない日々、眠気と闘う日々が続いている。

 

 

昨日は久しぶりの仕事で少しだけ興奮、家族や友達以外の人間と話す機会が全然なかったので興奮し、でも途中から倦怠感がどうにも拭えなかった、それは私が任されている仕事が去年3月、私が今の部署に配属されてきた時とほぼほぼ変わらないからである。1年と半年、同じような、してもしなくても会社に影響はない、これはもしや窓際族なのではないかという懸念......、その懸念は遠からず当たっているような気がしてて、会社にいる時、私はほとんど言葉を発することはない、活発な幼稚園児の方がよっぽど外部に自分の心情を吐露している。私が取り組んでいる仕事は他人と協働しなくても進められる類の仕事なので、自分ひとりだけでずんずん進めてしまい、気付いたら定時になっていた、今日中にしなければいけない仕事はないので、さっさと帰る。そんな風にして、刺激のない日々がまた始まっていく、いや、精神をくぼませるような刺激は私の人生には必要ないのだけれど、刺激が一切ない、凪いでいるというか、もう何も起きていない、「無」の状態が暫く続いている続いていく私の仕事、このままでいいのかと頭を悩ませてしまう。もっと自分を奮い立たせられるような仕事、自己成長に繋がるような、日々が歴史に名を刻むような仕事をしたほうがいいのではないかという懸念がもたげてくる。が、それは暇な心が勝手に描き出した阿保の考えで、現状、言われたことはきちんとこなし、無遅刻無欠勤、残業なんてほとんどしないで帰っている、それで別にいいと思うけれど。毎月振り込まれる給料はそこまで多いとは思えないが、酒やギャンブルを嗜まない成人男性がひとり、生きていく分には十分な金額ではないかと思う。恋人がいて、毎週のように高い料理屋さんでご飯を食べて......、というような日常を送っているとしたら参加するライブや購入する本を減らさないと後々の私を苦しめることになるが、現在はフリーの身で、当分はパートナーが出来る予定はないので、今のまま、楽しめるだけ楽しむ精神で今後もやっていこうと思う。

 

 

日本全国でコロナの影響が酷くなっていて、去年のこの時期に比べて死に対する意識が変わった、前まではいつかは死ぬけれどそれは遠い未来だろうと考えていたが、日々流れてくるニュースを見ていると、自分もコロナに対して距離が近づいてきている、いつなんどきコロナに罹患して重症化し、命を落としてしまうか分からない、その現実が去年に比べてぐっと近づいてしまったので、楽しめるうちに楽しんでおこうという精神で、ライブに参加したり、本をがばがば読んでいる。ドラマを全然観なくなった、魅力的なドラマがないからではなく、テレビに向かう集中力がなくなってしまったのと、興味の矢印が音楽と読書にとめどなく向かってて、とてもじゃないけれどテレビに対して時間を割こうと思わないからであった。

 

 

今年の4月からは書類整理の担当から外れた、それは私に降りかかってくる仕事が増えたことと、井戸端会議さんがもともとしていた仕事なんだから井戸端会議さんがするべきだ、という上司の意向によってそういうふうになった。だから、井戸端会議さんがせっせと書類整理をしているのを見るにつけて、私もあんなことをしていた時期があったのだなと懐かしく思う。昨日からとある事情のため、普段整理している書類の一部を外部に提出しなければいけなくて、それの期限が明日までなので、井戸端会議さんがいつも以上にせっせとファイルを閉じたり開いたり、はたまたまだ整理しきれていない書類をせっせと捲っていた。来ないでくれ来ないでくれと願っていたが、昼過ぎに井戸端会議さんが来て、「ちょっと手伝って」ということで、2時間近く拘束された。少し頭を働かせれば解決することなのに、普段からそういうことをしていないので、なかなか見つけられないという塩梅だろうか。重いものをあっちへ持っていったりそっちへ持っていったりしたので、空調が効いた部屋なのに体からぼとぼとと汗が落ちる、喉へ流し込む水分の量が昨日に比べて増えていて、こんなに水分を摂っていたらとある病気に罹ってしまうのではないかという危惧がもたれる。

 

 

在宅勤務は当初の予定では今週中で終わるはずだったが、緊急事態宣言が延長されたことや、まだまだコロナが収まる気配がないので、10月末まで在宅勤務することが決まった。もはや今年に入ってずっと在宅勤務をしているような気がしてて、それでもそれなりに会社は正常に回っているので、コロナ騒動が収束してもずっと在宅勤務を続ければいいのにと思うのだが、私の所属する部署はいまだもって紙ベースで進めているぶぶんが大半を占めているので、完全に在宅勤務にすることは難しいし、隙あらば出社率を増やそうとするだろう。家にいても何不自由なく仕事が出来るような環境を構築せず、顔を突き合わせてするのが本来の仕事だと考えるそれは非常に古くて、どこかでパラダイムシフトが起きないとこのまま会社は沈んでいってしまうのではないか、しかし私があとどれくらい今の会社にいるかは分からないが、私がいる間は沈むことはないだろう、しかし給料が下げられるようなことがあったり、僻地へ転勤させられるようなことがあったら迷わず会社を辞めて、次の道へと進むだろう。でも多分、沈むことはないので、私の会社員人生はこの会社で終わりを迎える、それが良いのか悪いのかは別として、そういう刺激のない人生がぼんやり続いていくのが私の人生なんだろう、おい。

 

 

Official髭男dism「Editorial」 が届く。

 

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20-22時まで気を失う。

 

 

一瞬息詰まって、一瞬で元に戻って、それでどうにかなるわけでもなく。

 

 

今日も眠れないや。

 

 

 2,578歩