眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

動きすぎてはいけない

ここ数日は例がないほどに動きすぎていて、このままだと「外の人」になってしまう危険があった。外に出ている時は、外に出ているという感覚は希薄になるが、いざ家に帰ってのんびりまったりしてみると、「ああ、外に出ていたのだな」という気持ちが湧き上がってくる。外に出るなという話ではない。いや、今はあまり外に出ない方がいいのだけれど、家の中にずっといると心が参ってくるので少しは外に出た方がいいのだけれど、最近は少し外に出過ぎていた、つまりは動きすぎていて、そうすると外部からの刺激に対して鈍感になってしまう。そうなるとつまらないことでも笑えなくなってしまう、今でも私は笑うことで多くの問題が解決すると信じているのだが、笑えるような余裕を持つため、これからは動きを制限して、できる限り体力を温存しておくつもりである。ただ、今週もちょこちょこと予定が入っており、その予定はおそらく現実のものとなるので、これからは慎重に予定を組み込むこと、面白そうだからとどこどこ予定を組まないこと、自分には体力があまり残っていないことを勘案して今後の行先を決めることである。ただ動きすぎることには良いこともあり、動くことに集中してると些細なことで悩まなくなる、どうでもいい人間から受けたくだらないことを忘れる、そんなことを気にしている余裕がないほどに今に集中している状態が続くので、過去の嫌なことを思い出して「うっ...」となるようなことがしんどいようだったら少しは動いてみるのも手かもしれない、と思った次第である。