眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年8月13日(金)

お盆休み7日目

 

11時起床。

 

たぶん生きてたよ。

 

小説を読むとき私は期待値が高い。私は小説に情報を求めていない。文体と言ってしまうとまるで文章の味わいを気にしているようだが、そうでなくもっとずっとぎこちなく不細工で、意味よりも手つきや息継ぎやそういうことの下手さが前に出ているもの、あるいは、ヒステリーのように狭い空間に情報がぐっと押し込まれたもの、読む側への説明を忘れて勝手に先に行ってしまったり、説明にならないようなことを延々と書き連ねるもの。それらがいい。著者があらかじめストーリーを決めていて、それに沿って文章が整然と並んでいるものは最初から面白くない。

保坂和志「試行錯誤に漂う」p11

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

帰ってくたくたおやすみなさい。