眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年7月25日(日)

12時過ぎまで寝てて、それでも全然寝足りないというか、身体の疲労は私が思っている以上に甚大で、眠りすぎて痛くなった腰をさすりながらようやく起きたらぐっと眩暈のようなものに襲われる。寝すぎたからか、それともまだ完全に眠気は癒えていないのか。だる、だる、このままずっと家にいたい、というか頭もいてえよ。ということで、碌に体を起こして日常を送ることが夢になってしまい、椅子に座ってただぼおっと、やることを失って行き場を見失ったしまった人間のように、切ない、ああ、なんて切ないんだろうなと、悲しさ、その悲しさを十全に味わうことは出来ない、体はくたくたで。体が健康だからこそ感情を味わうことができる、ということは悲しいとか切ないとか、やるせないとか腹立たしいとか、そういった感情を抱けている時点でまだ生きている、人間として活動できていると考えられれば、ちょっとしたもので躓いてしまってもそこまで深く考え込まなくてもいいんじゃないだろうか。

 


ふっと意識が吹き飛んでて、16時を過ぎていて、今日は久しぶりに下北沢のDaisyBarに行くのだ、久しぶりにSISTER JETのライブを観るのだ、という気分がまだ残っていて、体もだいぶ落ち着いていたので、急ぎ足で駅へと向かった。

 

 

ライブが最高で、そこまでお腹は空いていなかったが、家に帰っていつもと同じようなものを食べるのは退屈、人生において退屈を感じる時間はなるべく減らしたくて、丸亀製麺でかけうどんを食べる。下北沢をぶらぶら歩く。下北は、新宿とか渋谷とかはとはまた違った人たちが歩いていて、治安はそこまで悪くない、必要以上に自分の見せびらかすような人はいなくて、自分が本当に好きでそのような価値観を大事にしているのがひしひしと伝わってきて、歩いていて居心地がいい。でも体がだるいのでどこにも寄ることはなくまっすぐ家に帰る。

 


家に帰って、その疲れ切った体をどてっと床に放り投げて、そういえばユニゾンの配信ライブは今日までしか観れない、ので、アコースティックとバンドの2つを2回ずつみて、そうしたら24時を回り、眠たい、眠てえ、と呻きながら、ロフトに上がって布団に転がり込んだら一瞬で眠りに就きましたとさ。

 

 

4,097歩