眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年7月16日(金)

梅雨が明けた。カーテン越しに燦々と輝く太陽の存在を感じて、ようやく夏がやってくる、やってくるのだという気持ちが強くなって、嬉しいんだけれど、社会人になってから暑いのが苦手になってしまったので、外に出たくないな、できれば夏が終わるまでキンキンに冷やした家でのんびり過ごしたいな、と怠惰な考えが頭に浮かぶ。今日は夕方にピロウズのライブがあり、それに万全の状態で臨みたいので、午後は休みにした。別に休みにしなくても時間的には間に合うんだろうけれど、今日のライブは全力で満喫したいので、休むことに後悔はしていない。

 

 

最近は朝の5時に一度起きることがあって、それは多分夜早く寝るようになって、体が健康的になってきた証拠だと思う。でもそんな時間からずっと起きていると日中の眠たさは異常になるので、何度寝かを繰り返してから最終的には7時に起きる。テレビをつけてうんざりするニュースを見たくなかったので、ピロウズを流しながら朝の支度をして、いつもの時間に家を出る。

 

 

電車、相変わらず人が多いな。それに対して怖いという感情がなくなってしまったので、私の心は麻痺してしまっている。

 

 

会社には人があまりいなくて、いないような気がして、だったらもう会社に来て仕事をする必要がないのではないかと適当に考えていて、そうこうしているうちに作業の時間になった。誰かに何かを急かされることなく、自分のペースで仕事を進められるので、ストレスなんてものはここ半年以上感じてなくて、いつかは負荷のかかる仕事を任されるだろうから、そのような仕事が来る前にメンタルを強くしておきたいと思っている。でもどうすればメンタルは強くなるのかな?

 

 

あっという間に午前中が終わる。そのまま家に帰ってもよかったのだが、口内炎がずっと治らなくて、だから新宿にある皮膚科に行った。平日のお昼の時間だからか、たくさんの人で混み合っていた。先生は今まで2回診てもらった先生でなく、バリバリ言わせてそうな男の先生で、若干適当にあしらわれた雰囲気があった。診察の後に施術はなく、ただ塗り薬を渡されただけだった。病院をでて、炎天下の中を歩く、ラーメンを食べるために。お昼をちょっと過ぎているのに、たかはしは相変わらず混んでいて、お腹がとても空いていたので、いつものラーメンをあっという間に平らげてしまう。美味しすぎて、今何が起きたのか把握できないくらいに衝撃で、味覚が戻ってきていること、美味しいものを美味しいと感じられることが嬉しかった。

 

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その足で紀伊国屋書店へ行き、取り置きしてもらったサイン本と棚に並べてあって気になったサイン本を購入した。今月、ちょっと本を買いすぎで、もうこれ以上買うのはダメだと思いながら、欲しい本はまだまだたくさんあって、読む時間はなくて、いっそのこと仕事を辞めてしまったほうがいいのかな、と思ったりする。

 

 

<購入した本>

吉田篤弘「流星シネマ」(サイン本)
武田綾乃「青い春を数えて」(サイン本)

 

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家に帰ってぐでえっとする。外が暑すぎた。茹だるような暑さで、クーラーをガンガンにかけていたが一向に頭の芯が冷える気配がなく、冷蔵庫に冷やしておいた水を浴びるように飲んだ。それでもまだ身体は冷えなくて、これ、熱中症なんじゃないか?と不安になって、必死になって冷たい水を飲む。尿意が激しくなったり、頭がチクチク痛んだりしてて、もうこれはライブを行くのは諦めようかしらと思っていたが、大切なライブなので、行かないわけにはいかなかった。時間が来たので、外に出た。まだまだ暑かった。

 

 

 

ライブが終わり、とてもお腹が空いているのでラーメンでも食べたいのだけれど、もちろんどこも空いていない。コンビニで買ったパンを食べてお腹を誤魔化してから電車に乗って家に帰る。家に帰って先程のライブの余韻に浸りながら、明日の美鈴さんとのデート、本当に明日なんだよなとまだ実感がわかない。メッセージの段階でめっちゃ良い感じになってて、それは彼女の純粋な好意なのか、なんなのか分からなくて、だから明日はこの目でこの耳でこの頭でしっかりと彼女とコミュニケーションを取りたいと思う。

 

 

24時になる前にくたくたになって寝た。

 

 

11,671歩