眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

Kindle Unlimitedの、くだらない本

どの本が、とは言わないが、こういうサービスで使われているということは、そういうことなのだろう。最終的に自分のビジネスに引きこむため、体の良い言葉で読者の心を奮起させようとするのだけれど、それがあまりにも胡散くさすぎて、読んでて気持ち悪くなった。やれ自分は今までこういうことを成し遂げてきた、その時にこういうことに気を付けてやってきたから今の私がある、今の私のような素晴らしい人間になりたいなら、これこれをやってみよ、というような語り口調の本が多くて、多すぎて、普段こういう本を読んでいるのは心底自分に自信が無くて、こういった根拠に乏しい、一個人の人生にしか軸足を置いていないようなくだらない文章を読むくらいだったら、青空文庫にある本のひとつでも読んだ方がよっぽど有意義で、だから今日契約したのだけれどすぐに解約してしまった。本はケチらないようにしよう。