眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

精神不安定絶好調

この間の日曜日、元彼女にLINEで振られて、精神がどん底まで落ちた。落ちて、落ちて、落ちて。「あのまま付き合い続けていた方が逆に...」という思考を何度も繰り返すことで精神の復調を図ろうとする。少しの間は精神が落ち着いて、「あ、これで忘れられるか」と油断すると、不意に元彼女との思い出が頭をよぎり、う、う、う、なんで別れなくちゃならなかったんだという苦しみが身体全体を覆う。目には見えない膜に覆われて、息するの苦しいの、ねえ、助けてよ。しんどいよ、ねえ、これはいつまで続くの、ねえ、ねえ。

 

 

別れたくなかった、別れたくなかった、別れたくなかった、でも彼女は私から向けられる「大好き」という感情が非常に気持ち悪いと言う。それは本当なのか。本当か。本当だろう。だとしたらもう無理だろ。そこを封じられたら為す術無し。うう、う、ううう。そうなんだよ、もうこれ以上悩んでも無理なんだよ。復縁なんて無理なんだよ。だからさっさと忘れて次の恋に向かえばいいだけなのに。足がすくんでしまって、ここから一歩も動けない。うっ、また苦しみが私の左胸に鎮座している心臓をがしっと掴んでいる。なんで切ない時悲しい時寂しい時、心臓が苦しくなるんでしょうか。心臓がなかったら苦しむことはなくなるのかな。分からんな。分からんな。今は何も考えられないし考えたくないので、ドミコを流す。爆音でドミコ聴く。そうしたところで私の人生は進まないのだけれど。それできっと良いよ。今は泣け。枯れるまで泣いてしまえよ。