眠たげな猫の傍で

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世界の果てで眠っていたいな

THE KEBABS「名古屋 リハーサル」@新代田FEVER(2021.6.29)感想

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2021年の私はTHE KEBABSのライブにたくさん行けている。2020年、浜松窓枠で行われるはずだったライブは中止になって、私はずっとずっと彼らのライブを観たい気持ちを抱えていた。2021年の私は浴びるように彼らの音楽を聴いていて、毎月郵送されるCDを聴いて嬉しくなり、早くライブを観たい気持ちだった。4月に横浜の1000 CLUBというライブハウスでヒトリエとのツーマンライブを観て、しかもほぼ最前列の田淵側だったので頭がおかしくなるかと思った。そのライブの3週間後に、今日のライブが開催される場所である新代田FEVERで緩いライブ(「月刊 THE KEBABS 4月号」)を観た。で、今日こそワンマンのしっかりしたライブかと思いきや、来月に名古屋で開催されるライブの「リハーサル」という、どういった位置づけのライブか分からないけれど、5,000円もしたのでおそらくちゃんとライブをしてくれるのだろうか。分からない。でもTHE KEBABSをこのキャパで観れるのは私の運が良いという証で、今年の12月に開催されるTOUR「THE KEBABS 椅子」にも行ける気がしてるし、その間にまだ彼らは何かを仕掛けてくる気がしている。早く2ndアルバムを出して、スタジオ音源になっていない最高の曲たちを聴きたい。要するに、私はTHE KEBABSが大好きなのである。

 

 

ライブが終わってから思ったのは、「THE KEBABSは最高だった」ということ。リハーサルという名のもりもりのワンマンライブじゃないですか。開演時間前に普通にステージで曲演奏してるし、開演時間になったらなったでめっちゃ曲やってくれるし、「リハーサルとは?」という疑問を抱いたが、そんな疑問はどうでもいい、ライブが最高だったので。

 

THE KEBABSのメンバーも「リハーサルってなんだっけ?」と疑問を抱いていたけれど、田淵が「学生の時にはリハーサルも全力でやってたじゃないか。転換の練習もちゃんとしてて」とぽろっとエピソードこぼしてくれるのはTHE KEBABSのライブの特権。席は前回のFEVERと多分同じような席で、客数を絞っているから自由に動いても隣の人とぶつからないし、ステージで演奏しているメンバーもきちんと観れるし、最高の空間が広がっていた。

 

 

聴きたい曲はほぼ全部やってくれた感じじゃないですか。最近はなんでか知らんけれど「ガソリン」にすごくはまってて、今日のライブで演奏してくれんかなーと緩い期待を抱いていたら、まさかまさかの本編の最後にしれっと演奏してくれるから、笑顔がつい溢れてしまいました。

 

 

おまけのぶぶんもサービスてんこもりで。1時間半があっという間すぎて、20時にライブが終わったんですけれど、体感10秒くらいで、ああ、早くまたTHE KEBABSのライブに行きたい体になってます。彼らのライブは難しいことは考えなくていい、ただただ音と戯れていれば最高の時間になるんだよ。最高でした。

 

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