眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年6月3日(木)

またもや病気である。朝目覚めた時は違和感はなかったのだけれど、朝飯を食べている時にどうにも視界でチカチカするぶぶんがあり、「これはひょっとして......」と恐れながら出社する。会社に着き、仕事をしていると右目の奥に突き刺すような痛みが走り、それが治ると頭の奥の方でもぞもぞとする感覚が沸き立ち、それが暫く続いた後に吐き気が私を襲った。急いでトイレに駆け込み、胃の中に残っているものを全部吐き出した。またしても病気である。なんでだ。そんなに疲れていたのか。あとで病気の原因になりそうなことを調べていると、「疲労」とともに「ストレス」が出てきて、恋愛のことで最近はいろいろ考えていたから、それが知らず知らずのうちにストレスになって、私の心と身体を疲弊させていたのかもしれない。胃の中がスッキリしても、まだ吐き気が残っているわ、頭がチクチク痛むわで、30分ほどトイレの中で苦闘する。ここまで苦しむんだったらもう家に帰った方が良さそうじゃないかと思うけれど、せっかく会社に来たんだからという邪心と、残っている仕事を片付けなくちゃという考えがあって、何とか自分の体に鞭を打って自分のデスクに戻る。30分以上も離席していたのに、戻ってきた私に対して誰も気に留めなくて、本当に私はここで働いているのだろうかと不安になってくる。本当に私は、ここに存在しているんですかね。

 

 

若干の病気はまだ体を覆っていたが、一定の時間休んだおかげがだいぶ楽になって、ほぼほぼ平常心で仕事を進めた。私が先月から気になっていた案件があり、数字が合わないから客先に問い合わせてくれと他部署の担当者に再三お願いしていたが、なかなか返事が来なかった。今日の昼になってようやくそれが来たのだが、それが一回聞いただけではよく分からないことで、私の頭がうまく働いていないのか、それとも客先が間違っているからなのか。うんうん唸って考えた末にそれに対する答えは出て、イレギュラーなことだったので普段とは異なることをしなくちゃいけなかったのだけれど、それがうまくいかなくてまたうんうんと唸ることになる。

 

 

昼になってもお腹は空いていないので何も食べなかった。せっかくおにぎりと唐揚げと蓮根を持ってきたのに、とても美味しそうなのに、それらに手をつけることはしないでa flood of circleを聴いていた。明日、2ヶ月ぶりにライブを観るのでテンションは上がっているのだけれど、こんな体で明日ライブに行けるのかどうかが不安で仕方がない。昼休みの終盤に差し掛かると少しだけお腹が空いてきたけれど、今更食べてもしょうがないしな、と結局何も食べずに午後の部を迎えることになる。

 

 

話はうんうん唸っていた案件に戻る。それの仕組みを理解して、じゃあそれを適切に処理するためにはどういった仕訳をたてればいいのか。同じことにぶち当たったことがないのでほぼほぼ手探りだった。身体の調子も本調子じゃないので、もうぐちゃぐちゃだった。

 

 

思い出したくないので、今日はこの辺で。なんとか無事に終えられたけれど、同じ過ちは二度と繰り返したくないということだけは記しておきます。

 

 

2,584歩