眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年6月1日(火)

6月始まったけれど、5月があっというますぎて、まだ5月の気分。

 


月が始まって最初の出社日なので、10時から散歩に出る。外は暑すぎない丁度いい気候、でも久しぶりに長距離を歩くので、1時間も歩いていると汗がだらだら流れ、背中がびっしょりと濡れる。着替えを持ってこればよかったと後悔しながら、ズイショズイショで水分補給をしながら用事を済ませていく。たまにこの散歩のことを鬱陶しく思う時があるけれど、今日の私は散歩できることがそこそこ嬉しかった。やることがないのに職場にいても精神が煮詰まってくるだけなので、そういう時はただ歩いているだけの方が心にはいいのである。久しぶりに長距離を歩いたので、お昼前にはお腹が空いてきて、急いで散歩を済ませるといつものつけ麺屋で大盛りのつけ麺を食べる。今日は近くの席に、マスクを着けずに大声で話す人間が居なかったので、気分よくつけ麺を食べる。もう1年近く、毎月このつけ麺を食べているけれど一向に飽きがこないのは、それだけこのつけ麺が美味しいという証左なのだろう。つけ麺を食べ終わった頃には外で20人以上の列が出来ていて、美味しい店にはこんな状況でも人だかりができるのだな、と痛感する。休憩所で暫し休んでから、再び散歩を始める。マスクをしている人が多いことを除けば、街はコロナ前の状況となんら変わりがなかった。でも世界の状況は今でも予断を許さないし、それなのに来月にはオリンピックをしようとしている、その精神が信じられなかった。たくさんの反対意見を無視して、オリンピックは開催されるだろう。そろそろ東京から、いや日本から離れたほうがいいのかもしれませんね。

 

 

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お昼休み、ネットをぶらぶらしていたらイカれたニュースを発見した。

 

skream.jp

 

アルバム発売の発表を受けた時、「もしかしたらこのメンツでライブをやってくれるんじゃないかな」と淡い期待を抱いていた。でもこんな時期に、こんな最高なメンツが集まることは難しすぎるんじゃないかという懸念もあった。今回の発表を受けて、もうこれは何が何でも行かなくては行けないライブであると興奮している。メンツ、イカれ過ぎてないか。フラッドとピロウズが一緒にライブをする時点でもう狂いそうなのに、そこにユニゾンという最強のロックバンドもライブをする。で、泣きそうなほど大好きなシックスラウンジ、そしてもうこれは殿堂入りといっても過言ではないバックホーンが同じイベントに出演する。Reiちゃんの噂もかねがね聴いているので、こんな豪華なメンツが集まって行われるライブ、行くしかないだろ。ただでさえチケットが取りづらいレベルのイベントなのに、コロナ禍で入場者数は制限されることだろう。フラッドのFCに入ろうかな。と思うほどに何が何でも行きたいライブ。平日だけど、もちろん休みを取り、万全の状態でライブに臨みます。まずはチケットを取らないことには始まらないだろう。どうかこの時期までにはある程度コロナが収まっていますように。

 

 

約4時間ちょっとの散歩を終え、会社に戻る。たいして歩いていないくせに、足はくたくたになっていて、ちょっとこれは早急に運動をしないといけないな、でもこうやって毎月思っているけれど全然運動しないじゃん、とふがいない自分を責めそうになった。あとは緩やかに時間が過ぎていく。チームの2人は在宅で、やいやい言ってくる人もいないので、感情の起伏が激しくなることはなく、することもそこまでないので、ああ、ずっとこの環境が続けばいいのにな、と思う反面、それはそれで飽きるだろと考える私もいる。

 

 

定時で会社を抜け出し、久しぶりの恵比寿へ。

 

 

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ライブハウスを抜け出ると、近くに営業をしている飲食店があり、たくさんの人間が大きな声でなにごとかを話していた。21時を過ぎてもなお、赤ら顔のおっさんたちは私の知らない歌を歌っていた。こんな密な状況になるくらいなら、時短営業なんて要請しない方がいいんじゃないか。外で飲みたい奴はこの世界に一定数いて、そういう奴に限ってルールを守らないで、マスクをつけずに公道にたむろして、大声で話している。やめよう、これ以上考えても意味のないことだ。嫌いなものを見つけたら、それについてやいのやいの言うのではなくて、そっと離れればいいのだ。

 

 

家に帰りついたらぐったりとした。散歩の日にライブがあるのはきつかった。ちょっとだけ横たわってから、シャワーと夕飯を済まし、先ほどの余韻に浸っていたら急激に眠気が襲ってきたので、まだ日付は跨いでいないけれど布団に潜りこんだらあっという間に意識を失ってしまった。

 

 

15,316歩