眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年5月23日(日)

今日はお昼に彼女とデートがある。彼女が私の最寄り駅まで来てくれて、最寄り駅周辺のお店でご飯を食べる。その後に多分喫茶店に寄る。その後に、もしかして、もしかしたらすると私の家に寄ることがあるかもしれない。今までの経験上、そのようなイベントが起こる確率は極めて低いと考えられる。しかし、もしも、もしも彼女が私の家に行きたい、となったときに私の家が汚かったら、彼女は幻滅してしまうだろう。自分の家を綺麗にすることすらできない、自己管理能力に欠ける人だったなんて......、と思われてしまうのは嫌だ。いや、実際に部屋は汚いので自己管理能力云々は低いのだけれど、でも努力してそのように思われないのならば、努力してみようかしら。ということで、2週間前くらいからコツコツと部屋の掃除をしていた。ロフトには上がらないだろう、ということでロフトの掃除は後回しにして、1階をせっせと綺麗にしていた。でも一日に出来る掃除の限界は決まっており、「今日はこれくらいでいいだろう」と自分を甘やかし甘やかしやっていたら、まだ汚いのにデート当日になってしまった。さすがにまずい、と思うが昨日のライブの疲れがだいぶ残っていて、10時過ぎになってようやく体を起こすことに成功する。部屋はまだ汚れている。まずは地面に転がっている物を適切な場所へ移動させる。それが終わるとモップみたいなもので床を丁寧に拭く。汚れるようなことをしたつもりはないのに、気付いたら床には埃やらなんやらがたくさん落ちていて、それをせっせと拭き取る。それが終わると「こんなに広かったんだ...」と思うくらいに部屋が広いことに気付く。今まで物や埃に囲まれて生活していたことを虚しく思う。次にトイレ、シンク、お風呂の掃除をせっせとする。全てが終わる頃には12時を過ぎていた。せっせと体を動かしたので体中から汗が噴き出ていて、達成感に包まれていた。彼女が家に来るかもしれない、という思いがなかったらこんな真剣に部屋の掃除をしなかったと思うと、彼女は別に何もしていないのだけれど感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

汗で体がぐしょぐしょになったので、シャワーで体を念入りに洗う。彼女と会っているときに粗相がないよう、普段以上に念入りに洗う。デートまでの待ち合わせ時間は1時間を切っていた。お風呂から上がり、髪をある程度乾かしてから髪のセットをする。最近は髪のセットをすることを怠っていたが、もしかしたらそれを「怠慢である」と彼女が思ってしまうかもしれず、そう思われるのは嫌だな(実際に怠慢であるのだが)と思い、久しぶりにワックスで髪を良い感じに仕上げる。まだまだへたっぴなので、これでかっこよくなっているのかは不明であるが、とりあえず「っぽさ」は出ているのでいいだろう。ここから格闘が始まる。お風呂を出たばかりだったのでまだ体は火照っていて、10分もすると来ている服が汗でぐっしょりなってしまった。まずいと思いすぐに服を着替えるのだが、服を着替える際に髪のセットが多少崩れてしまうので、体の火照りがなくなってから髪をセットすればよかったと後悔した。the pillowsの音楽を聴きながら、徐々に緊張していく心をなんとか落ち着かせる。

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

デートが終わり、そのままどこにも寄ることはなく家へと帰る。眠たかった。私が今欲しているのは睡眠だった。家に帰り、シャワーを浴びることも出来ず、髪がワックスでわちゃわちゃしているけれど、それを直す元気もなく、1階の床で横たわる。気づくとすーすーと寝てしまっていて、起きたら17時過ぎだった。

 

 

夕飯は簡単に、カットサラダと松前漬け、わさび漬けと納豆でご飯を食べる。今日のデートの事を反芻して、悪くはなかったけれど、芯を食ったこともできなかったと反省した。2週間に一度しか会えない、それもたった2時間しか会えないのに、自分から仕掛けることはしなかった。場が沈黙で包まれているとき、必死になって場を盛り上げようとするのは下の人間がやること、とネットの誰かが言っていて、でもそれはそいつの勝手な考えで、そもそも上下とか気にする時点で寂しい考えに取りつかれているんだろなと思う。そんなことはどうでもいい。彼女の仕事の愚痴が大半を占めていて、それで2週間ぶりのデートが終わってしまうのはあまりにも勿体なくて、だから喫茶店に場所を変えた時に思い切って結婚についてどのように考えているかを訊いた。けれど、結局はまた仕事のことに関する話になってしまったので、どういう見解を持っているのか、いや特に考えていないと言っていたんだっけ。こういうことがあるから、聞きたいことはきちんと整理してからデートに臨もう。次のデートは、まだノープランで、2週間後です。

 

 

ジャルジャルの動画を見て頭をバグらせていたら日を跨いでいて、でも眠気はあまりなかったので引き続き動画を見て、w.o.d.のラジオを聴いたらさすがに眠気が来たので目を瞑ったらほぼ一瞬で眠った。

 

 

2,814歩