眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年5月9日(日)

2021年GW11日目

 

 

今日で長い休みに終止符が打たれる。休みが長過ぎて、途中から(もう働かせてくれ...)と懇願する気持ちが少しだけ湧いて、私は休み続ける体力がないことが分かった。休みの日、特に目的もなくだらだらと時間を潰すからすぐに飽きるのだ。外国語の勉強をするとか、普段読まないような昔の本を読むとか、歩いたことのないような道を散歩してみるとか、そういった工夫で休みは如何様にも楽しいものになるはずののに、今回のゴールデンウィークはそういったことをせず(毎年、そんな大層なことはしていないが)、ただだらだらと時間を過ごしていて、でもそれを何日も繰り返しているとそういう状態が日常になって、働くことが非日常に感じられる。明日、朝早く起きて会社に行って仕事をするという事実をまだ受け止めきれていない。本当に明日、労働をするのだろうか。本当に、本当なの?と疑う気持ちが強く、でも働いたら働いたで緊張していた心も解きほぐされるのだろう、と勝手に考えている。多分、明日が終わる頃にはすっきりした気分の私がいるはずだよ。

 

 

昨日の夜にガバガバと水分を摂取したせいで、朝5時に目を覚ましてしまい、用を足してからすぐに布団にくるまって。こうやって実家の布団にくるまっていられるのもあと数時間しかないのだ、そう思うとこうやってのんびりとしていられることがこの上なく貴重なことに思える。次に起きたのが10時で、その頃には家族全員が起きていて、リビングでわちゃわちゃしていた。兄がどこかで買ってきた美味しいパンをみんなで食べて、ぼーっとテレビを眺めていたらあっという間に時間が過ぎていき、今日は18時に埼玉の西川口というところでライブがあるので、早めに実家を出なければならなかった。12時過ぎはお昼ご飯で味噌煮込みうどんをたべて、ほんのり休んでから家を出た。次に帰省するのは兄の結婚式で、どうにかその日までには少しはコロナが落ち着いていればいいのに、と願う。

 

 

電車を乗り継いで、名古屋駅に降り立つ。そこそこ多くの人が漂っていて、今週の水曜日から緊急事態事態宣言が発令されるとは思えない感じだった。重たい荷物を引き摺りながら新幹線の改札を抜け、14時過ぎの東京行きの新幹線に乗った。乗車率は行きに比べて30%ほど増えていたが、私の隣に誰も座っていなかったのでそこまで脅威に感じることはなかった。ゴールデンウィークのなかで書けていない日の日記をたどたどしく辿りながら、今日を除く全部の日の日記を書き上げた。新幹線は新横浜を通り過ぎて、あと少しで東京駅に着くところだった。

 

 

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東京駅に着いて、急いで電車に乗って家に帰る。家に着いて、実家から持って帰ったたくさんのものを無造作に置き、ちょっとだけ、本当にちょっとだけ休憩してから、西川口へ。w.o.d.のライブがあるんだ。

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

最高でした優勝でしたありがとうございました。

 

 

家に帰ったらくたくたで、コロナ騒動になってから初めての3日連続ライブで、体は悲鳴をあげていた。急いで夕飯を食べ、明日に備えてそそくさと寝ようとしていたのに、なかなか寝付けないものですね。妙に緊張してやがる。ふう、ここは一回深呼吸してから、そうしたら少しは眠りが近づくだろうか。......そんなことはなく、眠れない夜を苛々しながら過ごすのでした。

 

 

9,174歩