眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

最近の彼女の事(2021.5.17)

彼女から恋愛に対する熱量を感じられなくなった。もともと、熱量の高い女性ではなかったけれど、ゴールデンウィーク明けからそれが顕著になっている。

 

 

仕事が忙しい、毎日すぐに寝てしまう、そのせいでLINEの返信が一日に一回しか来ないのは理解できる。LINEをするのが苦手な子だっているのは分かる。マッチングアプリ時代、付き合ってもいないのに鬼のようにLINEをしてくる女性もいたので、LINEの頻度で愛情を推し量ることは難しい。

 

 

仕事が大変で、そのせいで体調を崩してしまった、そのせいで日曜日のデートがなくなってしまったのも理解できる。私だって頑丈な身体を持ち合わせてはいないので、体調を崩しやすいこの時期に頑張り過ぎてしまい、仕事が終わったと同時にどばっと体調が崩れてしまうのだって分かる。

 

 

デートをキャンセルしてしまってごめん、その埋め合わせじゃないけれど電話しよう、電話した。普段の電話は1時間は優に超えてしまうのに、この間の電話は30分未満で、そんなに盛り上がらなかった。理解できなくはない。疲れていたんだろう。電話をし終えた彼女が「おやすみZZZ」とLINEが来て、その後にすぐ寝たのかは知らんけど、まあ寝たんだろ、疲れているだろうし、月曜日から5連勤だし。

 

 

うまい表現が見当たらなかったのだけれど、軽んじられているのだろうか。彼女は私という人間と付き合いたい!というわけではなくて、恋人がいるというステータスが欲しかっただけなのかもしれない。会話してても、突っ込んでまで私のことを訊いてくることはない。一週間どんな感じだったとか、仕事大変じゃない、とか、大抵は表層的な、してもしなくてもどっちでもいいような、寝て起きたら忘れてしまうような会話に終始している。私はそんなんじゃ満足できないから、彼女の悩んでいることをとことん聴いて、彼女がすっきりするまで辛抱して聴くけれど、それは鬱陶しかったかな。優しいと情けないは紙一重だ。

 

 

次に彼女に会うのは来週の日曜日。何をするのかは決まっていない。天気は多分、雨。土曜日に体力を使い果たしてしまうので、元気なデートはできないだろう。安心しているのかな。いい加減な現状に対して私が腹を立てないから、(これ以上のんびりしてても、彼女としての役割を果たさなくても大丈夫だろう)と安心しているのかもしれない。不安にさせたほうがいいのかな。ずっと優しくしているのは優しさじゃない、というのは大学の部活の先輩の言葉だけれど、今になってその先輩に恋愛相談したいと思うが、育児で忙しいから気を遣ってしまう。自分の恋愛は自分で解決したい。いや、自分だけの恋愛じゃない、私と彼女の恋愛なんだから、不都合が生じたら二人でとことん話し合って解決策を探していくのが筋なんだろうけれど、熱量を感じられない彼女に相談すること自体がいけてない男の行動のような気がする。

 

 

どうしたらいい。考えるのに疲れたし、どうなってもいいとちょっぴり思っているよ。