眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年4月28日(水)

今日の仕事が終われば、GWがやってくる。先週あたりまでは、なんなら昨日まで、「別に長い休みがあっても、外に出られないのなら必要ないんだけれどな」と思っていた。でも、激務のような日々にも終わりが来て、安らぎを感じている今、私は休みを欲している。別に派手な休みでなくていい、家でのんびりと読書を楽しんだり、ドラマを観たり、料理を研究してみたり。そういった、普段あまり出来ていない「日常の営み」というものに積極的に取り組んでみたいと思う。もし、仕事が暇で暇で仕方がなかったらこんなことは思わなかっただろう。一昨日昨日と馬鹿みたいに残業して、家に帰っても何かできるような体力が残っていなくて、寂しく一日を終えるようなことをして、改めて休みというものの偉大さを感じている。明日から11日間という、ちょっとそこまで必要ないよとツッコミを入れたくなるような長い休暇に入るが、読書もドラマも存分に楽しめるような休暇になったら、と願っています。今さっき天気予報を眺めていたら、今回のGWはどうやら雨が多いみたいで、別に外に積極的に出るわけではないので、それはそれでいいんですけれど、ずっと家の中にいるのも気が滅入って来ると思うので、晴れている隙間を見つけては散歩をしようと思っています。人の行き来が少ない、今まで訪れたことのないような東京の街、もしくは町をぶらぶらしてみるのもいいかもしれません。せっかく長い休みがあるのだから、彼女と泊りの旅行(もちろん都内)でもできたらいいのに、それが難しいようだったらせめてどちらかの家でお泊り会なんてものができたら素敵だろうに、もう交際を始めて一カ月が経ったのだから家に泊まるくらいはいいんじゃないかな、と思っていたけれど、そうは簡単に話は進まなかった。彼女はカレンダー通りの休みなので、彼女にとってのGWは来週の土曜日~水曜日の5日間で、そこでは友達と遊んだり家族と旅行に行ったりするそうで、私と彼女が邂逅できるのは一日しかなかった。それで満足できるかと問われれば全然満足できない。でも友達と家族を大事にする子に悪い子はいねえ。そう思うようにしているけれど、せめて二日くらいは私に時間を割いてくれたらいいのにな、と思うのは私の我儘なので忘れてください。私の彼女は本当に付き合っているのだろうか。彼女とは来週の月曜日に会う予定だけれど、そのあとの予定は全く決まっていない。もし私が何も行動を取らなかったら、彼女もそのまま友達と会ったり一人の時間を満喫するだけで、私と会うことはなくなってしまうだろうか。そんな風にして自然消滅してしまうならそれも別にいいんじゃないの、密にコミュニケーションを取れない、取ろうとしない彼女に対して、最初は「のんびりしている子だな」という感想だけに留めていたけれど、交際が始まって1カ月が経ってもコミュニケーションのペースが変わらないと、苛立ち、もうなんだかこっちがああだこうだとやきもきするのは面倒だな、と思って、もう正直次の恋愛に進んでみるのもいいんじゃないの、と思っている。しかし、彼女も私との時間があまり取れていないことに焦りを感じたのか、それとも仕事が忙しくて誰かに甘えたくなったのか、そこのところはよく分からないし、分かろうとするのは下品なのであえて詮索はしないけれど、先日、彼女から初めて「今週のどこか、二人の都合が合う日に電話しませんか?」というLINEが来て、ほわ~んとした感情になった。その電話は今日か明日の夜にする予定で、私はどっちに転がっても良いのだけれど、そろそろ彼女に迎合した態度を取ることはやめて、素直な自分を包み隠さずお伝えしようと思う。多少のボケを会話の中に挟みたくなる。ふざけたがる私を知って、彼女がどう思うのか知らんけれど、良い方向に転がっていけばいいな。この間散々悩んでいたデート代を奢るかどうするかという問題、そもそも彼女とデートすることが稀なので、なんかもうどうでもいいよ、どうなってくれてもいいよ、と思うけれど、今度会った時に、「いつも奢ってばかりで申し訳ないから、今度からはちゃんと割り勘ですからね!」と言ってくれたらすごくすっきりするんだけれどな。極端に高い食べ物やイベントを欲することがないので(現時点では)、別にはした金くらい奢ってもいいんだけれど、でもずっと奢り続けてしまうと、奢る・奢られの関係が固定化してしまって、彼女が奢られていることになんの感情もわかなくなってしまうのは馬鹿馬鹿しいし、はした金とは言ったけれど私にとっては大事な大事なお金なので、今度会った時にはっきりさせよう。「えー、奢ってくれないのー」とぶうたれるようだったら、そこで交際を断念してもいいだろう。それくらいに、今私は彼女に頓着しなくなってしまった。

 


序盤からどうでもいいことをつらつらと書き連ねてしまったが、今日もいつもと同じような朝が来た。今日はのんびりしたテレビ局のニュースを見てて、すごく久しぶりにそれを見てて、お天気お姉さんが変わっていて、それはGWを迎えるから一時的なチェンジなのか、それとも結構前から本格的に変わっているのか、どっちかは判断できないけれど、できれば前者であってほしいと願うほどには、朝の私は彼女の存在を欲していた。食べ飽きたフルーツグラノーラをなんとか飲み込んで、ジャケットを羽織って家を出る。今日も晴れている。明日は雨、振ってしまうのだろうか。明日からGWが始まる人も多いせいか、緊急事態宣言がこの間の日曜日に発令されたというのに、電車の乗客は全然減っていなくて、腹立たしくなった。いつもは無の感情で電車に乗っているけれど、今日はなんだか気が緩んでしまったせいで周りの人間の存在を過剰に認識してしまい、こんな劣悪な環境に身を置いているのも考えものだよな、ばからしい、と思って、でもユニゾンの4thを聴いていたので、なんとかめげることはなく会社まで着いた。今日は月末、という認識でいいのだろうか。私が勤めている会社は4月の出勤は今日までだが、世間一般的には明後日の金曜日も出社するっぽいので、怖れていたほどの仕事り寮が転がり込んでくることはなかった。しかし長い期間休んでしまうということは未来にツケを送ってしまうことを意味していて、来月は初っ端から嫌になるくらいに忙しくなるだろう。そして今日、コピーロボットから能動的に話しかけられてびっくりして、それは自分が持っている仕事を私に引き継ぎたい、ということだった。しかし、5月はどうやらぐちゃぐちゃしそうなので、本格的に引き継ぐのは6月以降になりそうだし、これ以上しょうもない業務を引き継ぎたくないので、できればコピーロボットが一人でなんとかしてくれればいいのにな、と思うよ。

 

 

仕事のこと、書きたくないから書かない。書いてて気分が滅入ってくることをわざわざ書かなくてもいいだろ。

 

 

仕事が終わって、家に帰って、ゴールデンウィークに入った実感がない。どうせあっという間に終わってしまうのだろう。フェスに参加する予定だけれど、開催されるのか不安で仕方がない。名古屋でユニゾン尾崎世界観のライブ、埼玉でw.o.d.のライブを観る予定だけれど、無事開催されてほしい。これ以上音楽業界が苦しみませんように。

 

 

明日はなにをするんだっけ?

 

 

 

3,792歩