眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年4月が終わります

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GW、彼女と遠出ができたらいいな。

2021年4月が始まりました - 眠たげな猫の傍で

 

こんなことを4月が始まったときに書いた文章で言っていましたが、無理でしたね。遠出はおろか、4月の初めから仲が深まっているかと訊かれたら、「微妙...」と言わざるをえない状況です。未だに彼女の真意を計りかねている状況が続いています。昨日、彼女と電話をしたんですけれど、彼女の方はすごくナチュラルに話すんですけれど、自分の方はというとまだまだカチカチで、一体いつになったら緊張は解けるんでしょうね。彼女に嫌われたくない、という気持ちがあまりにも強く、それを意識し過ぎるあまり、普段の自分を出せず、「彼女に嫌われない私」を演じていて、それがただただ辛い。そんなかりそめの自分でいつまでもいたくないし、こんな自分のときに彼女に嫌われてしまって、一方的に終わりを告げられてしまったら、1ヶ月くらいは立ち直れないよ......。というくらいに、付き合い始めの、一番うきうきしている頃なのに、なんでこんなにしんどいが続いているんだろう。彼女との相性が悪いのかな。それとも彼女は私に対してちっとも興味を持っていなくて、ただ、「彼氏持ち」というステータスが欲しかったから、私の告白をオーケーしたのかな。なんでこんな暗いことばかり考えないといけないんだろう。恋愛って、こんなに苦しい物でしたっけ?それとも私が今しているものは恋愛「もどき」であって、勘違い甚だしいのかもしれないですね。何が正しくて、何が間違っているのか、全部分からないけれど問題ない、とは言い切れない不甲斐ない自分です。

 

 

上の文章を書いて、その後にあれこれと考えてみて、私は私のことが大事すぎて、彼女に責任を押し付けているだけなんじゃないかと思い始めている。本当はありのままの自分、音楽が好きだし韓国ドラマが好きな自分をそのまま曝け出して、願わくば彼女と一緒に音楽や韓国ドラマを楽しめれば良いと思っている。でもそんな願望は彼女と対面している時はおくびにも出さず、彼女の仕事のこととか、彼女の休日の過ごし方とか、そうやって彼女のことを聞いておけば彼女に嫌われることはないんでしょう、という卑しい考え方のもとで私は動いていた。もし音楽や韓国ドラマに対する、私の行きすぎた愛情を彼女にお話ししたら、「なにそれきも」と彼女に思われるかもしれないという不安があり、そんな惨事を引き起こしてしまうくらいなら彼女といる時はそういった話題は避けよう、ということにしていた。自分のことを曝け出さないからこそ、彼女は私という人間のことを表面しか推し量れなくて、「なんだか面白みに欠ける人だな」という悲しい印象しか持たず、そのせいで今のなんともいえない、恋人なのに付き合っているのかいないかのような温度感が二人の間で共有されてしまっているのではないかと、そう思ったわけです。もし自分のことをあけすけに話してしまったら彼女は私のことを見下す、という考え方こそが彼女のことを見下していることに気付いていなかった私は、なんともまあできていない人間で、そんな人間に彼氏よりも友達を優先するのか、といったことをよくできた彼女に言えたものだな、と思った次第です。今度彼女に会った時、自分が心から好きだと思っていることについて話して、それを一緒になって楽しく話したいと思うけれど、彼女はファンシー系のものごとが好きなようなので、話が通じるかどうか分からないけれど、勝手に彼女のことを判断するのは卑しい考えなので、自分のことを包み隠さず、素直に伝えることにします。その前にちょびっと不安なことがあるんだけれど、今日、彼女は仕事をしていて、明日から休みに入る。普段であれば彼女の方からLINEが来るのだけれど、22時を過ぎても来なかったのでこちらからLINEを送って、未だに返信が来ていない。今日の夜は友達の家に泊まるの、と言っていたけれど、友達と過ごしていることに夢中になって、私の存在を忘れてしまったのだろうか。長期休暇に突入して、私という、まだまだうすーい関係性の人間のことを忘れてしまったのだろうか。それとももう私に対して期待することをやめてしまったとか、そういったことなのだろうか。こういうことは暇な時間だからこそジメジメ考えてしまうもので、自分を忙しくさせれば考えなくても済む問題で、だからこの文章を書き終わったら難しい本を読んでみようかな、と思っているけれど、多分、難しい文章を読んでいる時も、「なんで返事をくれないのだろう。何かあったのかな?」と不安で不安で、目の前の文章に集中することができないだろう。

 

 

話はがらっと変わりますけど、コロナ、相変わらず収まる気配がありませんね。大阪、東京では4桁の新規感染者数を叩き出していて、そのせいでロックフェスが各地で中止になっています。しかしながら、まだなんとか開催しようと粘りを見せているロックフェスもあって。明日からいよいよ開催されるVIVA LA ROCKとJAPAN JAMです。JAPAN JAMの方は開催ギリギリになって某ラジオ局が主催から降りるということをしでかして、他にもこんな状況なのにフェスなんてやるのか、とネットでは非難轟々の嵐で。表層的なフェスのイメージしか思い浮かべられない人にとってはまあそう言いたがるのも分からないではないんですけれど、あんたらのその一言で傷つけられている人たちがいることを忘れんなよ、と言っておきたいです。コロナ禍になって2桁以上のライブに行かせてもらっていますが、ライブを観ているときに、「怖い」という感情を抱いたことがありません。それはたまたま観客の治安が良かったのか、主催者側の行動がしっかりしていたのか、その両方だったのか知りませんが、ライブに行くよりもよっぽど会社で他人と打ち合わせしている方が危険を感じますけれどね。このご時世だからこそ、一人でライブに来る人が多くて、だからライブの前やライブの後に観客同士でおしゃべりをしている姿はほぼ皆無なので、ライブに行くから危険だと感じる場面はほとんどありません。それなのに、「ライブなんて」と無闇矢鱈に叩かれているのを見ると本当に悲しくて、少しでも音楽業界が救われますように、という願いを込めながら行けるライブは行くようにしています。フェスは私も一日だけ参加させてもらうのですが、主催者が明示しているガイドラインを見る限りフェスに参加することに対して不安は全然感じませんし、「黙食」をきちんと徹底してくれているあたり、その辺の治安の悪い居酒屋よりもよっぽど安心だと思うんですけれどね。コロナ禍になってから居酒屋に行く機会がなくなってしまったので、居酒屋に対してあれこれ言うのも筋違いだけれど、政府から午後8時までの営業で終わらすように、と言われているのに、その時間を過ぎても平然と飲んでいる客を見ると、酔っ払った客がいて奇声をあげているのを見ると、お酒に関する取り締まりを強くした方がいいんじゃないかと思ったりもしました。これ以上言うと悪口だけになってしまうので、この辺で終わらせておきます。

 

 

4月、あっという間に過ぎ去ってしまって、ドラマも本も全然楽しむことができなくて、一体この1ヶ月、私は何をしていたんだろうと疑問に思うんですけれど、それは先月も先々月も思っていることで、それはきっと来月も思うことなんだろうなと思うと寂しくて仕方がありません。来月こそは少しでも彼女との仲が深まっていてくれたらなと思いますし、ドラマも本を存分に楽しむ気概でいます。どうか来月も、平穏な1ヶ月になりますように。