眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

仕事が終わって家に帰る。そして明日が来る。

二日間、重めの残業を終えて帰宅。昨日の残業はリハビリを込めてのものだったので終わった後は虚脱感がすごくて、家に帰ってもなにもする気にならず、納豆ご飯を食べて悲しく眠りに就いた。今日は昨日の残業のおかげで体がだいぶ楽になって、昨日よりも長い時間、残業をしてしまったけれど終わった後は清々しかった。仕事が終わり、電車に乗っているとき、明日開催されるはずだった斉藤和義のライブのことを思った。去年のライブが延期になり、延期に延期を重ねてたどり着いた今日明日。だけれど、ギリギリのギリギリまで粘ってくれて、今日なんとか開催に漕ぎつけられた。仕事が忙しくなかったら今日駆けつけるつもりだったけれど、残業することは確定していたので、二日目のチケットを取った。二日目は遂に幻になってしまったけれど、今日だけでも、一日だけでもライブが開催されたことを本当に嬉しく思うし、でも斉藤和義やその運営の方々のことを思うと本当に辛くなる。一体、私たちはいつまで我慢しないといけないんでしょうね。「202020」の曲は全部好きなので、それを存分に楽しめたであろうライブに一度でもいいから参加したかったな。

 

 

今日の夜に書きたいことはたくさんあったはずなのに、スマホの前に座っていると書きたかったことを忘れてしまい、明日の仕事が終われば全然楽しみではないGWが始まるんだな、という名もなき感情がぞわっと浮かんでくる。GW、3本のライブが控えていて、どうなるんだろう。一つはフェスで、なにがなんでも開催に漕ぎ着けようと、必死になってくれていて、もうそれだけで泣いてしまいそう。で、実際に開催が現実のものとなって、たくさんの観客とともにフェスの空間、それは今までとは違うのだろうけれど、それでもその空間に身を浸していたらいろんな感情がたくさん湧き上がってきて、きっと泣いてしまうよ。楽しみだけれど、でも無理して欲しくない、でも無理をしなかったら財政的な面でも精神的な面でも多分死んだしまうだろうから、なんとか開催して欲しいと願っているよ。

 

 

10時間以上も働いていて、別に死ぬほどしんどい仕事をしているわけではないのだけれど、それでもそれだけの時間を仕事に捧げていると多少なりとも精神は死んでいく。隣の場所のように、構成員と構成員との間のコミュニケーションは取っていけない雰囲気が漂っていて、実際に少しでも構成員と話をしようものなら上司が近づいてきて、理不尽なものいいで私たちのことを罵倒してくる。明らかに異常だ。やっと安息の土地を手に入れたと思ったけれど、それは夢の中での話だった。いつになったら他の構成員と仲良くなれるだろうか。今の部署に配属されて1年が経つけれど、忌憚なく意見を言い交わせるような構成員はいなくて、そもそも彼らがどのような人間なのかすらもう把握していない。飲み会がなくなったのは喜ぶべきことだけれど、何の気兼ねもなく話せる場所がないと、頼れるような、甘えたくなるような先輩なんてできなくて、でもそれは飲みの席が設けられても同じことだろうと思う。私は今のチームに馴染むことができませんでした。

 

 

GW、なにするか全く考えていない。帰省するのか、彼女と会えるのか、ライブに行けるのか。すべては藪の中です。