眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年4月12日(月)

2日間の休日はあっという間に終わってしまい(土:ライブ、日:デート)、またすぐに平日に抱きかかえられてしまった。今週はおそらく暇だから、一週間が長く感じられるのだろうな。でも水曜日は久しぶりの在宅勤務、金曜日の午後は有給休暇なので、少しは時間の流れが早くなるに違いない、と勝手に信じ込んでいる。

 


「蔓延防止等重点措置」が今日から東京でも開始になったのだけれど、街の雰囲気はあまり変わらない。朝の電車も夕方の電車も相変わらずの満員御礼で、ここで感染してしまったら会社が諸々のお金を出してくれるのだろうか。在宅できる環境が整っているんだから、もっと積極的に在宅勤務を導入してくれよ。週に1回だけなんて、それ意味あるの?ただのポーズなんじゃないの?とツッコみたくなるほど、しょうもないことを続けているよな、本当に。

 


会社ではのんびりとした時間が流れる。何かに追い立てられることもなく、ただのんびりと時間を過ごしていたら定時になった。残業するほど仕事が好きではないので、さっさと帰ります。お疲れ様でしたーー。

 

 

サイン本の取り置きを迎えに行かなければならなかったので、遥々、東京駅まで向かう。夜の東京駅、スポットライトを浴びた東京駅はとても素敵な雰囲気を携えていた。四方八方のビルがとにかく聳え立つ、という表現がしっくり来るほど高く、見上げていると眩暈を起こしそうになった。

 

 

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丸善に着いて、店員に川上未映子の伝説的詩集のサイン本の取り置きの旨を伝える。ちょっともたついて、ようやくその品が私の手に渡る。ちくま文庫という、文庫の中でも特にお気に入りの文庫本の仲間入りをした、川上未映子の傑作、そのカバーイラストもイカしていて、よくもまあそんな貴重な本の貴重なサイン本を手にすることができたとほくほくした気持ちになった。

 

 

川上未映子「先端で、さすわさされるわそらええわ」(サイン本)

 

 

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東京駅の丸の内方面には、オリンピックまであと何日、というオブジェ?みたいなものが飾られていて、あと100日ちょっとではとてもじゃないけれどオリンピックを開催するなんて無理だろ、と思いながらそこをあとにする。

 

 

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週の初めから外食するなんて贅沢の極みなんまけれど、お腹が空いて仕方がなかったので、KITTEの地下一階にある「四川担担麺 阿吽」に行き、「汁なし担々麺」(950円)の辛さ4痺れ4を頼む。5分ほどして運ばれてくる。混ぜる。刺さる。ああ、これだよこれ。麺は新宿の坦々麺のお店の方が好みだけれど、これはこれでいい。美味しい。途中で痺れが口の中を支配して、暫くはそれが続いていて、至福の時となった。この状態の時に水を飲むと、変な味がする、でも嫌いじゃないその味を何度でも確かめるように、何度も何度も水を飲んで、気づいたらお腹が水でいっぱいになった。まずまずの美味しさだったんではないでしょうか。でも新宿の坦々麺の方のが美味しいから、多分もうここに来ることはないだろうな。

 

 

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家に帰り着くとすっかりくたくたになっていて、生産的なことをする気分になれず、だらだらと音楽を聴いて、だらだらとネットを徘徊して、そうしていたらあっという間に時間が流れてしまって24時過ぎ、これ以上起きててもしょうがないので、ロフトに上がって布団にくるまっておやすみなさい。

 

 

 

8,556歩