眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

「月刊 THE KEBABS 4月号」@新代田FEVER(2021.4.21)感想

こういうイベントに参加できた時、「東京に住んでて良かった」としみじみ感じる。突如発表されたイベント「月刊 THE KEBABS」の4月号のため、仕事終わりに新代田まで来た。開場18時、開演18時という狂った設定だけれど、それがTHE KEBABSらしい。開場時間になり、自分の番が来るのを待っている間、ステージから漏れ聞こえるTHE KEBABSの演奏が愛おしい。「うれしいきもち」「ラビュラ」「お願いヘルプミー」を演奏してて、そういえば今回のイベントではどれくらい客を演奏してくれるのだろう、曲を作る過程だけ見せてもらえるんだっけ、と先月の記憶が曖昧になる。どれくらいの倍率のチケットなのか知らないけれど、今日のイベントに参加できたことを嬉しく思う。

 

 

「フィクションフリーククライシス」は当初、「フィクションジャンキークライシス」だったが、ジャンキーが差別用語ということで、フリークに変更になったとのこと。アルバム2枚分の曲が揃っている。次に出すアルバムはライブアルバムがいいか、それともスタジオ収録のアルバムがいいか。サブスク対策としては、スタジオ収録のアルバムを出し、ライブ会場でライブアルバムを出すのがいい。

 

 

YouTubeで配信されるまでの時間、THE KEBABSはのんびりと自分たちの時間を過ごしていた。それをのんびりと眺めていられる、至福の時間。なんなん、これ。幸せすぎるでしょうが。

 

 

配信が始まる。新曲「チェンソーだ!」の朗読から始まり、トークを一通りして、次回のグッズである目覚まし時計(新書「スマホ脳」で、スマホは寝床から追い出せとの文章から、今回の目覚まし時計の発想が浮かんだ)をどのようなものにするか、目覚まし時計のアラームになる「目覚まし(仮)」を収録する。その後にライブを行う。明日のレコーディングで録るから、とか、時間的にこれがいいだろ、とかいう理由で即席にセットリストを作る。曲を演奏する。かっこいい。ちょうど20時でおしまい。最高すぎるだろ。今回のライブは「やさしすされたい」からの「うれしいきもち」という流れが完璧すぎた。あと初めてライブで聴いた「テストソング」がこれまたかっこいい。そして本命の新曲「チェンソーだ!」があまりにもかっこよすぎて、早くCDが届けられないかな、と待ち望んでいる。

 

 

近いうちに緊急事態宣言が出てしまうから、また去年の今頃みたいにライブが全然できない世の中が来てしまうだろう。そんなギリギリのタイミングでTHE KEBABSのイベントに来れたことを嬉しく思うし、何回でも何十回でも彼らのライブを観に行くよ。

 

 

セットリスト

01.チェンソーだ!
02.テストソング
03.やさしくされたい
04.うれしいきもち
05.THE KEBABSは忙しい
06.ジャキジャキハート
07.チェンソーだ!

 

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