眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年3月23日(火)

休日。溜まっている有給休暇を消化しなければいけなかったので、この日に充てた。昨日の疲れがまだ癒えていないのか、仄かな頭痛を抱えながら朝飯を無表情で嚥下した。彼女は今日は休みで、「今日は外出する元気があったら美容院へ行ってきます」と、嬉しそうな顔文字を文章の最後にのせていた。美容院へ行ったならば、次に彼女に会うときは彼女の新しい髪型がとても楽しみである。私は好みの髪型、この髪型じゃないと興奮しないんだよというものがないので、長くても短くても、どちらでも別にいい。彼女はちょっとロングな感じで、彼女の雰囲気に似合っている素敵な髪型なので、別に今のままでも良いと思うけれど、切ったら切ったできっと素敵な髪型になるに違いないので、楽しみである。そんなことを思いながら、ちょくちょく仕事の連絡が来るので携帯電話の電源をそっと消した。なにしようなにしよーかな、と悩んで、特にしたいことがなかったので、録画されていた番組をのんびり見て、時間が来たので家を出て歯医者へと向かった。

 

 

今日が一応、最後の診察になるはずだった。患者が待合室に大勢待機しており、「すいません、ちょっと待ってもらいます」と言われたので、待つことにした。15分後に呼ばれ、診察台に横たわる。助手の女性がスムーズに作業を進め、気付けば今まで治療していたところにきちんと金属が埋め込まれていた。最後の仕上げに先生が来て、「違和感はないですか?」と軽く確認してから診察はおしまい。念のため1ヶ月後に状況を見たいので1ヶ月後に来てくださいとのこと。そして診察代は頂きませんとのことでした。約3ヶ月、お疲れ様でした。

 

 

帰りに図書館とドラッグストアに寄ってから家に帰る。家に帰って、さて、どうしようか......、と考えあぐね、なにも思いつかなかったので再びテレビを観る。そろそろドラマや小説を楽しめるような精神状況に戻りたいな、とか思っていたらそろそろ家を出ないといけない時間になっていたので、速やかに準備をして家を出た。

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

ライブが終わり、近くのドラッグストアに寄ってお茶を買ってぐびぐび飲んだ。あっという間に飲み干してしまって、どれだけ喉が渇いていたのかを思い知った。石川町から自宅の最寄り駅までは長い道のりだった。途中、乗車する電車を間違えてばたばたしてしまったが、22時頃には家に着いた。くたくたの体に炊飯器に残っていたご飯と納豆とキムチを押し込んで、ああ今日のライブも素晴らしかった、次に観れるのは3ヶ月後か、あっという間に来るんだろうな、と怯えていた。今日は早く寝よう寝てしまおうという気分が23時頃には高まってきて、24時になる前に眠気がぶわっと身体中を覆ったので、ああこれで不眠から解消される、と思いながらロフトに上がって布団に包まった。最近は隣人の話し声が全く聞こえてこないので、非常に快適な夜を過ごせております。