眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年3月22日(月)

出勤。雨がぼちぼち降っている。昨日は全然眠れなかったので、そのツケが今日全体に降りかかっている。一日中、家の布団で寝ていたい人生だった。仕方なく家を出て、会社に着いて、仕事を始めた。今日初めてやる仕事があり、それに対する説明不足のせいで、午前まるまると、午後の1時間を浪費してしまった。初めから丁寧な説明を受けていたらさささと終わらせられるような仕事を、何度も何度も修正して提出しては戻しを食らうという、本当面倒なことに巻き込まれてしまい、だからその仕事をようやっと終えた時の疲労感、昨日の寝不足も相俟ってそのあとは時間がだらけてしまった。ああ、だるいだるいぞ、と思いながら平常運転を始める。新しい仕事をしているとき、コピーから電話が掛かってきて、「仕事、対処してないんじゃないか?」とお門違いの指摘をされる。新しい仕事をようやっと終えたところで、今から取り組むところですよ、と嫌味たらしく答えた。真面目に取り組むのが馬鹿馬鹿しく思えるほどに、私の疲労は蓄積されていた。

 

 

昼、眠たいけれど妙にハイになっていた。スーパーのパンを食べて、綾鷹が出した新作の抹茶の飲み物を飲み(率直に言えば不味かった)、あとはSIX LOUNGEを聴いた。明日、今回のツアーの2本目の参加となる横浜公演がある。渋谷の時と同じセットリストなのか、それとも新曲6曲以外は大胆に変えてくるのか。横浜のライブハウスはコロナがはちゃめちゃし出してから一度も行けていないのでとても嬉しくて涙が溢れそう。

 

 

午後、新しい仕事を終えて、隣を見ると共有の仕事が堆く積まれていて、でも私は平常の仕事をこなさなければならなかったので、共有の仕事は見て見ぬ振りをして平常の仕事を淡々とこなしていった。先週の金曜日、あれだけ書類整理をやると言っていた井戸端さん、結局何もしていなかった。言っても行動しない人にかかずらわっているのは時間の無駄なので、今の仕事が落ち着いたら私一人だけで一気にやるつもり。でも上司から、「おばさんが仕事をやっているかどうか、逐一報告してくれよ。でも一日に何度もというわけではないからな」と言ってきて、全てが面倒になった。

 

 

残業が発生した。疲労は限界を超えそうになった。たぶんちょっとはみ出た。目が異様に疲れていて、目を開けていられなく事例が発生した。ああ嫌だ嫌だと思いながらも仕事を進めて、1時間だけ残業して会社をあとにした。せいせいした気分で家へと急いだ。家に着いて、すぐにシャワーを浴びる気分にはなれなかったので、娯楽を適度に消費してから、シャワーを浴びてキムチ鍋を食べて、それからちょっとひと段落してからジャルジャルアイランドの「全国の卒業生を祝うハズレの先生”神保マオ”って奴」という大作をながら見した。途中の謎解きのぶぶんは退屈したので、リビングの掃除をした。まだ読まれていないたくさんの本が高くまで積まれていて、それを適切な場所に移動させて、埃をさっさと拭き取り、なんやかんやで時間があっという間に流れていった。彼女からLINEが来てて、それはまだまだ恋仲と言えるほどの内容ではなかったけれど、でも今はこの些細な幸せをしっかりと噛み締めようと思う。3時間弱に及ぶ大作が終わり、あとはのほほんとしていたら日付を跨いでしまっていて、眠気が良い具合に体の中心部にのぼってきたので、あとは体が望むものを提供してやるだけだった。24時30分、就寝完了。