眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年3月が終わる

2021年、例年の如くあっという間に時間が過ぎ去っていき、今日で3月が終わる。春、既に春になっているという感覚、あまりそういったものがなくて、いつまでも冬を引きずっている感じがする。でも季節もプライベートも確実に春が訪れていて、環境の変化にまだ実感が湧かない。つい先日、私に彼女が出来た。

 

 

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告白をして、OKをもらえたあの瞬間を一生忘れることはないだろう。

 

 

今の私は仕事と恋愛がメインテーマで、趣味があまり謳歌できていない。本は馬鹿みたいにたくさん買うのだけれど、本棚の隙間がどんどんなくなってしまうのに、本を読むスピードは全然上がらない。ドラマは日本も韓国も、海外もさっぱりである。音楽はライブがあるので辛うじて摂取できているといったところだろうか。仕事は今月に辞職する子がいて、その子が持っていた仕事の一部が私にも降りかかって来て、暇な時間があまりなくなってしまい、それに伴って定時で帰るのが難しくなってしまった。今月は久しぶりに15時間以上も残業をしてしまった。疲れた、早く帰りたい、やりがいなんて感じられないよ、こんなに残業しても残業代は微々たるものだし、そこからがばっと税金その他諸々が差っ引かれるのならば、残業なんてしないで定時ですぱっと帰りたい。私は仕事に対して未だに真面目に取り組もうという意志がなくて、どちらかというと「楽してぇ」という不埒な考えを持っていて、それは今の部署に配属されて1年が経ったのに変わっていなくて、それは主体的に動いていないからだろう。上の人間から指示されたことだけを淡々とこなしていることに意味を見出せない、そもそも自分が日々している仕事は本当に人間がしなければいけない仕事なのだろうか。うまいことプログラムを組めば機械が迅速かつ正確にやってのけられるような、そんな仕事だから、私は仕事に対して熱意をもって取り組むことが出来ない。転職、というか仕事を辞めてどこかぶらぶらしたい気持ちがあるのだけれど、コロナのせいで気楽に海外に行けなくなってしまったので、コロナが落ち着いたあとにどっぷり遊ぶために、今はつまらない仕事をして淡々とお金を貯めていくのが良いのだろう。

 

 

仕事はそんな感じで、お金が貰えるしパワハラをふるってくるような人間がいないからとりあえず働いているといった感じで、給料がこのまま低い水準であったり、人事異動があってへんないきものが近くに来てストレスを感じるようになったら、さっさと会社を辞めるつもりである。今の会社に愛着、いわゆる愛社精神みたいなものはこれっぽっちもないので、環境が底辺に落ちたらさっさと離れるつもりである。少しくらいは今の会社の良い部分を見つけてそれを育てていけたらいいんだけれど、1年たっても今の職場の良いところが見つけられなくて、それがなかなかにしんどい。

 

 

恋愛、というか婚活は今年の1月末に始めて、2年前にも婚活をしていて、そのときよりは手応えを感じていた。何人かの女性と会っていろいろとお話をした。私は「この人ならいいかな」と思っても、相手はそうは思っていなくて、未読・既読スルーされるのはなかなかに堪えた。まだ29歳だし、別にそこまで焦らなくてもいいだろうと思い、この人と上手くいかなかったら当分は婚活をやめよう、と思って会った女性が今の彼女という、どこの恋愛漫画ですか的な展開に、未だに心が追い付いていない。彼女になって一回だけご飯を食べて、昨日初めて電話をして、ああ、この調子でうまく恋愛が進んでいけばいいなと思っている。私は彼女とのコミュニケーションを重ねる度に好き度がどんどん増していって苦しくなってくるのだけれど、彼女は私の事が好きなのかどうか、いまいち分からない。

 

 

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私が積極的に彼女とコミュニケーションを取っているから今の関係が続いているようなもので、もし私が積極的なアクションをやめてしまったら、関係は一瞬にして終わってしまうかもしれない。なんだかそれはとても寂しくて、どうしたら彼女は私の事を好きになってくれるのだろうか、とうんうん考えあぐねているが、なかなか答えがでない。そもそも、彼女はどうして私と付き合おうと思ったのだろうか。ただ単に、一人の生活が寂しかったからだからだろうか。でも彼女は女友達との交友が活発で、毎週のように高校・大学の友達と会っていて、お泊りなんかもしてて、ちょっとだけれど嫉妬してしまう。嫉妬してしまうなんて、なんて心の狭い男なんだろうと自分でも思うけれど、狭いものは狭いのである。今から努力して広くしていくしかないだろう。何の話をしていたんだっけ、脱線してしまった。私の人生は脱線がメインなので、これくらい緩い文章の方がちょうどいいだろう。

 

 

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去年の今日はそんな風に過ごしていたんだな、と読み返して思い出した。今年は去年のような、白黒の日々なんかじゃなく、フルカラーなプログラムを作り出してみせるから。