眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

平日、仕事が終わって家から駅に向かい、彼女と夕ご飯を食べにいくっていう幸せな気持ちに包まれる

最後の在宅勤務が終わり、早々に家を出た。一人の時ではしない頭の形をして、体が匂わないように細心の注意を払い、綺麗な靴を履き、外に出る。まだ暗くはない、でも1時間もしたら暗くなってしまう外、そんな季節に外に出ること。普段の生活では味わうことのできないどきどきを抱えながら、電車に乗って過ぎゆく風景を眺めていると、ほのかな幸せに包まれて、体と心がぐわーんと伸びていく気分になる。平日、こんな時間から外に出て人に会うというのは、人との交流が殆どない私にはとても魅力的で素敵なことなのです。

 

 

彼女に会う前は決まって星野源を聴いていて、今も「POP VIRUS」を聴いて優しい気持ちに包まれている。いつか安心してライブが観れるような環境が整ったら、星野源のライブを、願わくば彼女と観に行けますように。

 

 

たくさんの「楽しい」を彼女と経験していきたい。たくさんの会話を重ねて、お互いのことをしっかりと知り合いたい。たくさんの時間を一緒に過ごして、お互いがお互いにとって大切な存在になれたらいいな。

 

 

まずはあと少しで彼女に会えることがたまらなく嬉しくて、ちょっぴり緊張している私がいるのでした。