眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

彼女との距離感

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

一週間前、私に恋人が出来た。久しぶりに出来た恋人と、どのような距離感で接すればいいのか、現在進行形で迷っている。

 

 

彼女は仕事柄、朝早く起きて、夜早く寝る女の子である。反対に私は朝ふつうの時間帯に起きて、夜だらだらと過ごしている。LINEは恋人になってからも平日は一日に一往復、多くて二往復。休日は四往復まで行くことが多い。それに対し、付き合いたてのカップルのLINEはこんなものなのだろうか、とちょっとした不安がある。一週間このような状態が続いて、私はもうちょっと彼女と多く連絡を取りたいと思っている。彼女について知らないことがたくさんあって、私の事も全然伝えきれていないので、そういった足りないぶぶんを互いに知り合えたらな、と思う。でもそれは私の勝手な考えで、彼女はそういう風には考えていないかもしれない。

 

 

そもそも、日々の生活に追われて、恋愛にかまけている場合ではないのかもしれない。私も彼女のように、朝早く起きて夜早く寝る生活をしていたことがあったが、そのときは仕事の事で頭がいっぱいで、プライベートの事を充実させようだなんて考えられる余裕はなかった。小説を読むことすら難しく、軽めのエッセイだけがそのときの私を支えていた。

 

 

そんなわけだから、彼女に「もっと頻繁に連絡を取りたい」と押し付けるのは自分勝手ではないかな、と思う。彼女は優しい子なので、もし私がそのような提案をしたら、無理してでも連絡を取ってくれるような気がする。でもそういう無理を続けていると、「無理してまで付き合うって、なんだろう......?」と思うようになって、私との交際を苦に思うかもしれない。そんなことは絶対に嫌なので、私は今後も彼女の連絡のペースに合わせていくつもりである。そもそも彼女との連絡の頻度が気になってしまうのは、一人での生活を存分に楽しめていないからであり、それを彼女にぶつけてしまうのはちょっとお門違いなのではないか、と思う。だから仕事以外の時間は、勉強をしたり本を読んだりドラマを観たり、最近は全然出来ていなかったことを充実させて、彼女と連絡をあまり取れていなくてもそこまで寂しくならないように努力をしていくつもり。結婚して子どもができたら、自分の時間を確保するのは難しくなるだろうから、今のうちに一人の時間を満喫しておくのが大切なんじゃないかな、と気付けたことはこの文章を書いて良かったぶぶんです。