眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

夢20210318

<夢自体は最近もよく見ているのだけれど、ちょっと刺激が強かったので文章に残しておきたかった>

 

どっかのリゾート地。家族で訪れていて、急斜面の付近を歩いている。「それーーー」と誰かが言って、兄が慌てて急斜面を駆け下りていく。あまりにも不安定な足取りながら、なんとか転ばずにいる。だけれど、途中で足が縺れてしまって、すってんころりんを披露した。お互い牽制し合いながら、それでも急斜面の下に存在しているものを確認したくて、「よーーいどん」を言わずにそれぞれがどんどん駆け下りていく。皆一様にすってんころりんを構していくなか、私だけが絶妙なバランスで急斜面を駆け下りていき、なんとか平面の地までたどり着く。現地の人間が変な踊りを踊っていて、皆一様に楽しそうな顔をしている。

 

 

ホテルへの帰り道。それぞれが負傷した傷を舐め合いながら必死になって歩く。途中、いとこの女の子が慌てた様子で私のもとに駆け付けてきて、どうしたのだろうと思っていると、「あとちょっとで、たけしが始まる」と言って、その急いだ足取りを継続したまま、ホテルへと駆けていった。たけしとはその日の夜に放送されるテレビ番組の司会者で、いとこの女の子はそれを毎週見ることを生きざまにしていた。それにしてもこの土地は全然暗くならない、とっくに午後9時を回っているのに、まだ太陽が顔をのぞかせてこちらのほうをじぃっと見ているのはあまり居心地が良いとは言えなかった。明日もこんな一日が来てくれたらいいな。