眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2021年3月1日(月)

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

去年の今日から、本格的に東京に再び住み始めた。あっという間の一年だった。コロナのせいで2020年3月以降~現在の記憶がおぼろげだけれど、去年の9月からちょこちょこ行けているライブの記憶が鮮明で、ライブはこんなしんどい時でも私の暗い人生の足元を照らしてくれる、とても心強い相棒なのである。今月はたくさんのライブの予定が入っていて、大好きなロックバンドのライブをたくさん観れるので、今からどきどきわくわくしている。今月にどばっとコロナの新規感染者数が増えるとは考えづらいので、おそらく参加予定のライブは全て開催されるだろう。殆どのライブが平日開催なのだけれど、根回しをきちんとしておいたので全てのライブに開演時刻前には到着するはずである。今は参加するロックバンドの音楽をApple Musicで聴いていて、あと数日したらこの音楽を鳴らしている人たちの演奏を生で拝めるのだ......!、と嬉しくて叫びだしたくなる。去年の今頃はライブがどんどん中止になっていき、やり場のない悲しみ怒りを持て余していて体調があまりよろしくなかったが、今も「木の芽時」のせいで精神が死んでいるけれど、でも去年に比べてだいぶマシである。この1ヶ月も、無事に生き延びることが出来ますように。そして願わくば、結婚を前提とした恋人が出来ますように。

 

 

今日は出勤。電車もそこそこの人。今日から新しい人間が部署に加わった。その子は違うチームに配属されたので、接点は殆どないだろうけれども、まあちょっとは接する機会がありそうだから、少しは刺激があればいいな。10時まで待てをされて、それから月に一度のお散歩へ。天気が良かったのでジャケットだけで外に繰り出した。今日はいつものお散歩だけではなかったので、やや小走りで進む。それでも今日中に全ての予定が終わるかどうか怪しかったので、いつも食べているつけ麺は諦めて、初めての中華料理屋へ。今日の定食のAである「回鍋肉定食」を食べる。中華料理特有の、どストレートな辛さにひぃひぃ言いながら、でも癖になる辛さでついついご飯をおかわりしてしまった。ご飯を食べ終えてちょっとだけ休憩をしてから、また歩き始める。小走りを持続していたので、お散歩が終わる頃にはくたくたになっていて、会社に戻っても20分くらいは使い物にならなかった。

 

 

特に差し迫ってするべきこともない、そんなときはのんびりと仕事を進めているのだけれど、今の部署に配属されて1年が経つのに配属時の状況となんら変化がないのは、ちょっとどうなんだろうか、と疑問が浮かぶ。私は上から期待されていないからいつまでも雑務だけを押しつけられているのだろうか。ということを考えてげんなりしていたが、数日後にとある社員が3月付で退職することになり、そのためその社員が抱えていた仕事の一部が私にも振り分けられ、少しは刺激のある日常を送ることが出来るだろうか。

 

 

仕事が終わって、家に帰る前に本屋へ寄って、住野よるの本を久しぶりに買った。サイン本につられてしまったのもあるけれど、久しぶりに住野よるの文章に触れたいほど、心がへたれていたのだろう。「麦本三歩の好きなもの 第二集」、第一集を買っていないくせにサイン本だからと買ってしまう癖、どうにかしたい。

 

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家に帰る前にスーパーへ寄って具材を買う余力が残っていなかったので、夕飯はたらこマヨパスタで済まして、あとはだらだらと趣味を摂取していたが、あまり面白さを感じられなかった。作品自体がつまらなかったのか、それとも受け取り手の心が死んでいたからか、どっちか分からないけれど、ちょっとしんどくなってきたのでTwitterを延々とスワイプしているだけに終始してしまった。日付が変わって、それでも心が淀んだ状況がずっと続いていて、これはいつまで続くんだろうか、3月いっぱいか、それとも本格的に暑くならないとだめなのか。気温の上下が激しくない国にいつまでも暮らしたい、日本は寒暖差が激しいから生きるのが面倒になる。